のび太「どこでもドアでしずかちゃんの家へ」
び太1：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/02/15(水) 15:18:45.272 ID:pqCjiBNx0.net
しずかちゃん「くちゅくちゅ//くちゅくちゅ//あーん気持ちいい//」
のび太「しずかちゃん遊びにきたよ」
しずかちゃん「かぁー//ちょっと...のび太さんどこでもドアでいきなり来るのやめてよ//のび太さんのエッチ!!」
のび太「ごめん。しずかちゃん今何してたの？」
しずかちゃん「セ...セルフケアよ//いいから早く出て行って...あ!!ママやパパには絶対に言わないでね!!」
のび太「わかったから、そんなに怒らないで...お邪魔しました!!」
4：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/02/15(水) 15:20:40.612 id:pqCjiBNx0.net
～外を歩きながら～
のび太「しずかちゃんなんであんなに怒ってたんだ？しかもパンティー脱いであそこに指入れてだぞ。しずかちゃん頭がおかしくなっちゃったのかな？しかもセルフケアってなんだ？そうだ!!出木杉なら何か知ってるかもしれない!!」
～出来杉の家～
のび太「出木杉!!セルフケアって何？しずかちゃんが頭がおかしくなってそうなんだ？」
出木杉「のび太くん落ち着いて!!ゆっくり話を聞こう。まずどういった状況だったか詳しく教えてくれないか。」
のび太「どこでもドアでしずかちゃんの家に行ったら、くちゅくちゅっと音がして、しずかちゃんがパンティー脱いであそこに指を入れてた!!何してるのって聞いたら、ものすごく怒られて「セルフケア」と言われた!!」
出木杉「のび太くん!!君はどうしてそんなにデリカシーがないんだ？」
のび太「なんだよ!!出木杉まで怖い顔しちゃって...」
出木杉「いいか!!君が見たのはオ◯ニーって言うんだ。」
のび太「オ...オ◯ニー？」
出木杉「そうさ!!オ◯ニーさ!!性欲の満たされない男女が1人で慰めるときにする他人には見られたくない行為 さ!!君はそれを見たんだ!!しかもあろうことか、どこでもドアと言う犯罪ツールを使用して、しずかちゃんの家に不法侵入して、しずかちゃんに恥をを書かせた!!」
のび太「ご...誤解だよ!!僕はただ単にしずかちゃんと遊びたかっただけで...それにしずかちゃんはセルフケアって言ってたよ。」
出木杉「黙れメガネザル!!セルフケアと言うのはだな、クソビッチが考えたオ◯ニーの代名詞なんだよ!!挙句の果てにしずかちゃんからセルフケアと言う言葉まで発言させやがって!!気分が悪いから早く出て行ってくれ!!」
のび太「わかったから!!すぐ出て行くから、そんなに顔しないで。お邪魔しました!!」
出木杉「不愉快だ!!実に不愉快だ!!なんであんな頭の悪いメガネザルがしずかちゃんのオ◯ニーを見れるんだ!!染色体の公式、2N=46→N=23も知らないメガネザルがどうして？」
出木杉「俺はいつものび太に先を越される!!くそー!!シコシコ!!くそー!!シコシコ!!実に悔しい!!シコシコ!!」
ピュ!!
出木杉「...また虚しく僕のN=23が発射された...。」
～外を歩きながら～
のび太「しずかちゃんなんであんなに怒ってたんだ？しかもパンティー脱いであそこに指入れてだぞ。しずかちゃん頭がおかしくなっちゃったのかな？しかもセルフケアってなんだ？そうだ!!出木杉なら何か知ってるかもしれない!!」
～出来杉の家～
のび太「出木杉!!セルフケアって何？しずかちゃんが頭がおかしくなってそうなんだ？」
出木杉「のび太くん落ち着いて!!ゆっくり話を聞こう。まずどういった状況だったか詳しく教えてくれないか。」
のび太「どこでもドアでしずかちゃんの家に行ったら、くちゅくちゅっと音がして、しずかちゃんがパンティー脱いであそこに指を入れてた!!何してるのって聞いたら、ものすごく怒られて「セルフケア」と言われた!!」
出木杉「のび太くん!!君はどうしてそんなにデリカシーがないんだ？」
のび太「なんだよ!!出木杉まで怖い顔しちゃって...」
出木杉「いいか!!君が見たのはオ◯ニーって言うんだ。」
のび太「オ...オ◯ニー？」
出木杉「そうさ!!オ◯ニーさ!!性欲の満たされない男女が1人で慰めるときにする他人には見られたくない行為 さ!!君はそれを見たんだ!!しかもあろうことか、どこでもドアと言う犯罪ツールを使用して、しずかちゃんの家に不法侵入して、しずかちゃんに恥をを書かせた!!」
のび太「ご...誤解だよ!!僕はただ単にしずかちゃんと遊びたかっただけで...それにしずかちゃんはセルフケアって言ってたよ。」
出木杉「黙れメガネザル!!セルフケアと言うのはだな、クソビッチが考えたオ◯ニーの代名詞なんだよ!!挙句の果てにしずかちゃんからセルフケアと言う言葉まで発言させやがって!!気分が悪いから早く出て行ってくれ!!」
のび太「わかったから!!すぐ出て行くから、そんなに顔しないで。お邪魔しました!!」
出木杉「不愉快だ!!実に不愉快だ!!なんであんな頭の悪いメガネザルがしずかちゃんのオ◯ニーを見れるんだ!!染色体の公式、2N=46→N=23も知らないメガネザルがどうして？」
出木杉「俺はいつものび太に先を越される!!くそー!!シコシコ!!くそー!!シコシコ!!実に悔しい!!シコシコ!!」
ピュ!!
出木杉「...また虚しく僕のN=23が発射された...。」
5：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/02/15(水) 15:22:59.425 id:pqCjiBNx0.net
～その頃のび太は～
しずかちゃん「のび太さん、さっきは怒ったりしてごめんね..」
のび太「むしろ僕が誤るべきだよ。本当にごめんなさい。」
しずかちゃん「いいの。それよりね...のび太さん...私のセルフケア最後まで見て欲しいの//」
のび太「!!」
しずかちゃん「実はね...私ねのび太さんの事考えながらセルフケアしてたの...だから見て欲しいの」
のび太「是非みたい!!」
しずかちゃん「くちゅくちゅ//くちゅくちゅ//あーん気持ちいい//のび太さん!!のび太さああああああん!!大好き!!」
のび太「しずかちゃん!!僕もう見てるだけじゃ我慢できない//」
しずかちゃん「のび太さん!!入れて!!生で入れて!!」
のび太「ドピュ!!」
しずかちゃん「あああああああああああああああああああん!!」
のび太「たくさん出ちゃった//」
しずかちゃん「赤ちゃんできちゃったね//」
のび太「結婚しよう!!」
???「.ちょっとまった!!」
～その頃のび太は～
しずかちゃん「のび太さん、さっきは怒ったりしてごめんね..」
のび太「むしろ僕が誤るべきだよ。本当にごめんなさい。」
しずかちゃん「いいの。それよりね...のび太さん...私のセルフケア最後まで見て欲しいの//」
のび太「!!」
しずかちゃん「実はね...私ねのび太さんの事考えながらセルフケアしてたの...だから見て欲しいの」
のび太「是非みたい!!」
しずかちゃん「くちゅくちゅ//くちゅくちゅ//あーん気持ちいい//のび太さん!!のび太さああああああん!!大好き!!」
のび太「しずかちゃん!!僕もう見てるだけじゃ我慢できない//」
しずかちゃん「のび太さん!!入れて!!生で入れて!!」
のび太「ドピュ!!」
しずかちゃん「あああああああああああああああああああん!!」
のび太「たくさん出ちゃった//」
しずかちゃん「赤ちゃんできちゃったね//」
のび太「結婚しよう!!」
???「.ちょっとまった!!」
6：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/02/15(水) 15:23:37.680 id:pqCjiBNx0.net
のび太＆しずか「!!」
???「のび太くん...君なんかにしずかくんの赤ちゃんなんて妊娠させないよ...メガネザル!!」
のび太「その声は出来杉だな!!」
???「ふん、甘いな」
のび太「??」
???「俺はペニスの王子様!!またの名をち○こ出来杉だ!!」
のび太「やれやれ」
しずか「なに見栄を張ってるのよ...あんたのなんて7cm以下じゃない」
のび太「しずかちゃん...なんで知ってるの?」
しずか「大人の事情で話せないわ//」
しずか「そんなことよりのび太さん、早く出来杉さんを追い払って!!」
ち○こ出来杉「いつまで茶番劇みたいなことやってんだ!!遊びはおしまい。」
ち○こ出来杉「容赦しないぜ!!俺のマスターち○こを、しずか君の神殿に刺せば妊娠前に時を戻せる」
しずか「最低!!そんなの嫌!!」
のび太「そうわさせない!!出来杉!!お前のソードは俺が受ける!!」
ち○こ出来杉「先手必勝!!いでよ!!俺のち○こソード!!」
ち○こ出来杉のマスターち○こがしずか神殿へと向かってゆく...がしかし...
のび太「ち○コプター!!」
ち○こ出来杉「ギャーあああああああああああ!!」
のび太のち○こが出来杉のマスターち○こに巻きついていく...
ち○こ出来杉「き...気持ちいい!!」
のび太「このまま出してしまえ!!お前のN=23をすべて搾り取ってやる!!」
ち○こ出来杉「らめえええええええええ//いっちゃうよー//イクイク!!ドビュ!!」
ち○こ出来杉、戦闘不能!!
ち○こ出来杉は倒れた...
のび太「出来杉!!お前の弱点はただ一つ!!頭がでかすぎて机上の空論ばかりで行動力が伴わないのさ!!」
しずか「のび太さん...これから一生私と子どもを守ってね」
のび太の出来ちゃった結婚前夜!!
～完～
のび太＆しずか「!!」
???「のび太くん...君なんかにしずかくんの赤ちゃんなんて妊娠させないよ...メガネザル!!」
のび太「その声は出来杉だな!!」
???「ふん、甘いな」
のび太「??」
???「俺はペニスの王子様!!またの名をち○こ出来杉だ!!」
のび太「やれやれ」
しずか「なに見栄を張ってるのよ...あんたのなんて7cm以下じゃない」
のび太「しずかちゃん...なんで知ってるの?」
しずか「大人の事情で話せないわ//」
しずか「そんなことよりのび太さん、早く出来杉さんを追い払って!!」
ち○こ出来杉「いつまで茶番劇みたいなことやってんだ!!遊びはおしまい。」
ち○こ出来杉「容赦しないぜ!!俺のマスターち○こを、しずか君の神殿に刺せば妊娠前に時を戻せる」
しずか「最低!!そんなの嫌!!」
のび太「そうわさせない!!出来杉!!お前のソードは俺が受ける!!」
ち○こ出来杉「先手必勝!!いでよ!!俺のち○こソード!!」
ち○こ出来杉のマスターち○こがしずか神殿へと向かってゆく...がしかし...
のび太「ち○コプター!!」
ち○こ出来杉「ギャーあああああああああああ!!」
のび太のち○こが出来杉のマスターち○こに巻きついていく...
ち○こ出来杉「き...気持ちいい!!」
のび太「このまま出してしまえ!!お前のN=23をすべて搾り取ってやる!!」
ち○こ出来杉「らめえええええええええ//いっちゃうよー//イクイク!!ドビュ!!」
ち○こ出来杉、戦闘不能!!
ち○こ出来杉は倒れた...
のび太「出来杉!!お前の弱点はただ一つ!!頭がでかすぎて机上の空論ばかりで行動力が伴わないのさ!!」
しずか「のび太さん...これから一生私と子どもを守ってね」
のび太の出来ちゃった結婚前夜!!
～完～
