サーバル「あれー?誰か倒れてるよー?」俺「ん……?」
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 10:35:32.972 :qDcYxB1y0.net
俺「う、うわあああああ食べないでください!」
サーバル「食べないよ!」
サーバル「そんなことより大丈夫ー?こんなところで倒れてたらセルリアンに襲われちゃうよー?!」
俺「うぅ… ん、あ、ありがとう… 君は…?」フラッ
俺「う、うわあああああ食べないでください!」
サーバル「食べないよ!」
サーバル「そんなことより大丈夫ー?こんなところで倒れてたらセルリアンに襲われちゃうよー?!」
俺「うぅ… ん、あ、ありがとう… 君は…?」フラッ
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 10:37:29.324 :qDcYxB1y0.net
サーバル「あまり見かけない格好だね!君は何のフレンズなの?」
俺「それが…あんまり記憶がなくて…気づいたらここに…」
サーバル「そっかー!じゃあ図書館に行けば何のフレンズかわかるかも!」
サーバル「あまり見かけない格好だね!君は何のフレンズなの?」
俺「それが…あんまり記憶がなくて…気づいたらここに…」
サーバル「そっかー!じゃあ図書館に行けば何のフレンズかわかるかも!」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 10:38:49.073 :qDcYxB1y0.net
サーバル「うーんと、じゃあちょっと調べてみるね!えーっと、鳥のフレンズならここに羽が… ない!蛇の子ならフードが…ない!君、珍しいね!」
サーバル「あ、でもここにツノが一本生えてる!」サワッ
俺「はゆ…///」ビクンッ
サーバル「うーんと、じゃあちょっと調べてみるね!えーっと、鳥のフレンズならここに羽が… ない!蛇の子ならフードが…ない!君、珍しいね!」
サーバル「あ、でもここにツノが一本生えてる!」サワッ
俺「はゆ…///」ビクンッ
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 10:41:05.454 :qDcYxB1y0.net
サーバル「うーん…結局何のフレンズかわからないけど、かばん持ってるからかばんくんって呼ぶね!」
俺「あぁ…うん…図書館行くまでは何のフレンズかわかんないもんな…」
サーバル「さぁ、一緒に図書館目指そ!かばんくん!」
サーバル「うーん…結局何のフレンズかわからないけど、かばん持ってるからかばんくんって呼ぶね!」
俺「あぁ…うん…図書館行くまでは何のフレンズかわかんないもんな…」
サーバル「さぁ、一緒に図書館目指そ!かばんくん!」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 10:43:38.110 :qDcYxB1y0.net
俺「わぁー…」
サーバル「広くて見晴らしいいでしょーさばんなちほーって言うんだよ!」
俺「そうなんですか…こんなとこ初めて来ました…」
俺「わぁー…」
サーバル「広くて見晴らしいいでしょーさばんなちほーって言うんだよ!」
俺「そうなんですか…こんなとこ初めて来ました…」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 10:45:10.767 :qDcYxB1y0.net
サーバル「私はサーバルっていうんだ!よろしくね!急に私のなわばりに君が倒れててびっくりしたよー!」
俺「俺も何がなんだか…びっくりです!」
サーバル「図書館は遠いから途中まで案内するね!」
サーバル「私はサーバルっていうんだ!よろしくね!急に私のなわばりに君が倒れててびっくりしたよー!」
俺「俺も何がなんだか…びっくりです!」
サーバル「図書館は遠いから途中まで案内するね!」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 10:47:04.742 :qDcYxB1y0.net
サーバル「この崖を下りるんだよ!」
俺「うぇぇ…」
サーバル「よっと!」ヒョイヒョイ
俺「サーバルさんはすごいですね…」
サーバル「この崖を下りるんだよ!」
俺「うぇぇ…」
サーバル「よっと!」ヒョイヒョイ
俺「サーバルさんはすごいですね…」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 10:49:40.227 :qDcYxB1y0.net
俺「」ズザザザァァ
俺「う、うわあああああ」ゴロゴロゴロゴロ
サーバル「わ、わぁ!かばんくん!大丈夫?」
サーバルの上に俺が覆い被さる
俺「う、うん大丈夫…」
俺(ってこの状況…胸が当たって…)
サーバル「大丈夫…?あ!またツノが膨らんでるよ!」
俺「」ズザザザァァ
俺「う、うわあああああ」ゴロゴロゴロゴロ
サーバル「わ、わぁ!かばんくん!大丈夫?」
サーバルの上に俺が覆い被さる
俺「う、うん大丈夫…」
俺(ってこの状況…胸が当たって…)
サーバル「大丈夫…?あ!またツノが膨らんでるよ!」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 10:51:40.551 :qDcYxB1y0.net
サーバル「ご、ごめん痛かった?君のツノ晴れ上がってるよ!」
俺「い、いや…これは大丈夫…っていうか…」
サーバル「治るようになでてあげるね」サワサワ
俺「ひゃん!」ビクン
サーバル「ご、ごめん痛かった?君のツノ晴れ上がってるよ!」
俺「い、いや…これは大丈夫…っていうか…」
サーバル「治るようになでてあげるね」サワサワ
俺「ひゃん!」ビクン
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 10:53:24.063 :qDcYxB1y0.net
サーバル「あ!今猫みたいな鳴き声だしたよー?もしかしてネコ科の動物なのかも!!」サワサワ
俺「んおおぉっ…はい…!もっとなでてください…/// なんだか何の動物だったかわかりそうです…!」
サーバル「え?ほんとに!?任せてよ!こうかなー?」シュッシュ
俺「い、いい感じです!」
サーバル「あ!今猫みたいな鳴き声だしたよー?もしかしてネコ科の動物なのかも!!」サワサワ
俺「んおおぉっ…はい…!もっとなでてください…/// なんだか何の動物だったかわかりそうです…!」
サーバル「え?ほんとに!?任せてよ!こうかなー?」シュッシュ
俺「い、いい感じです!」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 10:56:53.828 :RSjuuaCw0.net
すぐ元気になるんだよ!すごーい!
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 10:57:19.947 :qDcYxB1y0.net
俺「んっ……あぁぁ!!イクッ……!」ドピュ
サーバル「え?行くってどこに?うわぁ!なんか白い液体が出てきたよ!すごーい!」
俺「はぁ…はぁ…」
サーバル「でもベトベトしててちょっと気持ちわるーい!」
俺「ご、ごめんなさい…」
サーバル「まぁ、湖によって洗えばすぐ落ちるから大丈夫だよ!それより、ね?何の動物か思い出せた?」
俺「んっ……あぁぁ!!イクッ……!」ドピュ
サーバル「え?行くってどこに?うわぁ!なんか白い液体が出てきたよ!すごーい!」
俺「はぁ…はぁ…」
サーバル「でもベトベトしててちょっと気持ちわるーい!」
俺「ご、ごめんなさい…」
サーバル「まぁ、湖によって洗えばすぐ落ちるから大丈夫だよ!それより、ね?何の動物か思い出せた?」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 10:59:59.453 :qDcYxB1y0.net
俺「いや…まだ…もう喉まででかかってるんですが…」
サーバル「うーん、そっかー!やっぱり図書館まで行くしかないのかなー!」
サーバル「とりあえずこのベトベト落としちゃいたいし湖に寄っていいかな!」
俺「ええ…どうぞどうぞ…」
俺「いや…まだ…もう喉まででかかってるんですが…」
サーバル「うーん、そっかー!やっぱり図書館まで行くしかないのかなー!」
サーバル「とりあえずこのベトベト落としちゃいたいし湖に寄っていいかな!」
俺「ええ…どうぞどうぞ…」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 11:04:22.852 :qDcYxB1y0.net
サーバル「着いたよ!」
バシャアアアアアア
俺「うわああああああ」
カバ「あら、すみません、水浴びをしてましたの」
サーバル「あ、カバ!ちょっとこのベトベトとってくれない?」
カバ「いいわよ。それよりそちらの方はあめり見かけないフレンズね」
サーバル「うん!何の動物かわからないんだ!でもね!ツノから白いベトベトした液体を出せるんだよ!」
カバ「あら、そうなの…」
サーバル「着いたよ!」
バシャアアアアアア
俺「うわああああああ」
カバ「あら、すみません、水浴びをしてましたの」
サーバル「あ、カバ!ちょっとこのベトベトとってくれない?」
カバ「いいわよ。それよりそちらの方はあめり見かけないフレンズね」
サーバル「うん!何の動物かわからないんだ!でもね!ツノから白いベトベトした液体を出せるんだよ!」
カバ「あら、そうなの…」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 11:07:34.595 :qDcYxB1y0.net
カバ「あなた、泳ぐことはできまして?」
俺「いや、泳げないです…」
カバ「空は飛べまして?」
俺「いえ…」
カバ「足が速いとか」
俺「いえ…」
カバ「あなた、何もできないフレンズなのね…」
サーバル「そんなことないよ!」
カバ「あなた、泳ぐことはできまして?」
俺「いや、泳げないです…」
カバ「空は飛べまして?」
俺「いえ…」
カバ「足が速いとか」
俺「いえ…」
カバ「あなた、何もできないフレンズなのね…」
サーバル「そんなことないよ!」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 11:10:47.952 :qDcYxB1y0.net
サーバル「こんなところにツノがあって膨らんだり縮んだりするんだよ!」バッ
俺「あっちょっと…そこは…恥ずかし…」
カバ「ふーん…確かに見たことないわねー…」ツン
俺「ひゃん!」ビクン
サーバル「こんなところにツノがあって膨らんだり縮んだりするんだよ!」バッ
俺「あっちょっと…そこは…恥ずかし…」
カバ「ふーん…確かに見たことないわねー…」ツン
俺「ひゃん!」ビクン
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 11:14:30.978 :qDcYxB1y0.net
サーバル「不思議だよねーほら、また膨らんできた!」サワサワ
俺「うっ…」
俺「ああ………もう我慢できない……!!」ガバッ
サーバル「え?急にどうしたの?」
俺「もう限界みたいなんだ……サーバルを見てるだけでこいつが大きくなるんだよ……!!」ビキビキ
サーバル「すごーい!今までにないくらい大きくなってるよ!!」
サーバル「不思議だよねーほら、また膨らんできた!」サワサワ
俺「うっ…」
俺「ああ………もう我慢できない……!!」ガバッ
サーバル「え?急にどうしたの?」
俺「もう限界みたいなんだ……サーバルを見てるだけでこいつが大きくなるんだよ……!!」ビキビキ
サーバル「すごーい!今までにないくらい大きくなってるよ!!」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 11:16:59.654 :qDcYxB1y0.net
俺「大丈夫だ……気持ちよくなるようにするから」
サーバル「なに?気持ちいいことするの!?」
俺「サーバル……かわいいよサーバル……!」
サーバル「な、何?急に照れちゃうよ!」
俺「きれいな乳首だね…サーバル」チュー
サーバル「あっ…んっ……なにこれ…」
俺「大丈夫だ……気持ちよくなるようにするから」
サーバル「なに?気持ちいいことするの!?」
俺「サーバル……かわいいよサーバル……!」
サーバル「な、何?急に照れちゃうよ!」
俺「きれいな乳首だね…サーバル」チュー
サーバル「あっ…んっ……なにこれ…」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 11:20:04.936 :qDcYxB1y0.net
俺「ハァハァ…///なんだこの気分…最高だ…」
サーバル「かばんくん?なんだか目が怖いよ?」
俺「こんな楽しいことやめられるわけない……初めてのなんだしっかりと楽しませてくれよ……///」パンパン
サーバル「あぁぅっ…!!なにこれ!!すごいよ!すごいよかばんくん!」ビクビク
俺「ああ…良いよ///サーバル///」パンパン
サーバル「ダメっ///!!」ビクッ
俺「なんだ?軽くイったか?」パンパン
俺「じゃあ俺もイかせてくれよっ///」パンパンパンパンッ!!!!
サーバル「なにこれ!たのしー!」ビクビク
俺「ハァハァ…///なんだこの気分…最高だ…」
サーバル「かばんくん?なんだか目が怖いよ?」
俺「こんな楽しいことやめられるわけない……初めてのなんだしっかりと楽しませてくれよ……///」パンパン
サーバル「あぁぅっ…!!なにこれ!!すごいよ!すごいよかばんくん!」ビクビク
俺「ああ…良いよ///サーバル///」パンパン
サーバル「ダメっ///!!」ビクッ
俺「なんだ?軽くイったか?」パンパン
俺「じゃあ俺もイかせてくれよっ///」パンパンパンパンッ!!!!
サーバル「なにこれ!たのしー!」ビクビク
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 11:23:06.117 :qDcYxB1y0.net
カバ「いい加減にしなさーい!」バスドカーン
サーバル「うわああああああ」
俺「うわあああああ」
サーバル「えへへ、楽しかったね…」チュ
サーバル「あれ?かばんくん?かばんくーん?」
かばんくーん?
カバ「いい加減にしなさーい!」バスドカーン
サーバル「うわああああああ」
俺「うわあああああ」
サーバル「えへへ、楽しかったね…」チュ
サーバル「あれ?かばんくん?かばんくーん?」
かばんくーん?
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 11:24:50.785 :qDcYxB1y0.net
───
──
─
俺「………」
俺「はっ… ここは…?」
母「俺ー?そろそろ大学行かなくていいのー?!」
俺「そうか… 夢だったのか。そりゃ現実にジャパリパークなんてあるはずないよね。学校行こ」
俺「うん……? このキス跡は…?」
もしかしたら、ジャパリパークはみんなの心の中にあるのかもしれません。
おしまい
───
──
─
俺「………」
俺「はっ… ここは…?」
母「俺ー?そろそろ大学行かなくていいのー?!」
俺「そうか… 夢だったのか。そりゃ現実にジャパリパークなんてあるはずないよね。学校行こ」
俺「うん……? このキス跡は…?」
もしかしたら、ジャパリパークはみんなの心の中にあるのかもしれません。
おしまい
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 11:29:34.557 :LC2IsKcW0.net
けものフレンズって面白そうだな
今度見てみるわ
今度見てみるわ
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/13(月) 11:47:16.916 :Xr30/JD0a.net
お前はジャパリパーク出禁だ