光彦「もう蹴るのを止めてください!元太君!元太君!」ドカグシャ
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 02:18:04.987 :2VlGT/1I0.net
元太「うるせぇぞ!光彦!」ドカッグシャ
コナン「ハハ・・・おめぇが悪いんだぜ 光彦」
コナン「お前が灰原達を視姦するから灰原達が吐き気を催したんだ」バーロー
光彦「違います!見ただけです!」バキベキ
灰原「また言い訳?気持ち悪いわ ねー吉田さん?」
歩美「ほんと!光彦君反省しないんだから!」プンプン
コナン「さぁてゲンタ、腕の骨を2,3本折るウォーミングアップはこれぐらいにしろ」
コナン「そろそろ地獄を見せてやろうぜ」ニヤニヤ
元太「お、おう・・・わかったぜ・・」
元太「うるせぇぞ!光彦!」ドカッグシャ
コナン「ハハ・・・おめぇが悪いんだぜ 光彦」
コナン「お前が灰原達を視姦するから灰原達が吐き気を催したんだ」バーロー
光彦「違います!見ただけです!」バキベキ
灰原「また言い訳?気持ち悪いわ ねー吉田さん?」
歩美「ほんと!光彦君反省しないんだから!」プンプン
コナン「さぁてゲンタ、腕の骨を2,3本折るウォーミングアップはこれぐらいにしろ」
コナン「そろそろ地獄を見せてやろうぜ」ニヤニヤ
元太「お、おう・・・わかったぜ・・」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 02:23:15.700 :2VlGT/1I0.net
光彦「ひぇぇぇぇ!!やめてください!もう血を出したくありません!」
元太(・・・はぁ)
元太(また俺に指示してコナンは見てるだけかぁ)
元太(灰原達も笑ってるだけだし俺だけつらいなぁ)
元太(もうやりたくねぇなぁ いじめ)
コナン「おい!ゲンタ早くしろ!」
元太「わかったよ・・・」スッ
光彦「ひゃぁぁぁぁ!?」
光彦「ひぇぇぇぇ!!やめてください!もう血を出したくありません!」
元太(・・・はぁ)
元太(また俺に指示してコナンは見てるだけかぁ)
元太(灰原達も笑ってるだけだし俺だけつらいなぁ)
元太(もうやりたくねぇなぁ いじめ)
コナン「おい!ゲンタ早くしろ!」
元太「わかったよ・・・」スッ
光彦「ひゃぁぁぁぁ!?」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 02:27:31.002 :2VlGT/1I0.net
元田「おい、あゆみ はさみを貸してくれねぇか? 」
歩美「えっ!?ま、まぁいいけど・・」チッ
歩美「はい、ゲンタくん」スッ
元田「サンキュー」
元田「机を積み上げてっと・・・」
光彦「ひぇぇぇぇぇぇぇ!!」オシッコジョバー
元田「おい、あゆみ はさみを貸してくれねぇか? 」
歩美「えっ!?ま、まぁいいけど・・」チッ
歩美「はい、ゲンタくん」スッ
元田「サンキュー」
元田「机を積み上げてっと・・・」
光彦「ひぇぇぇぇぇぇぇ!!」オシッコジョバー
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 02:34:06.236 :2VlGT/1I0.net
元田「よじ登ってっと・・・」ヨジヨジ
コナン「おお!机に登ってから飛び降りてその勢いで光彦の心臓をブッ刺すんだな!?さすがだぜ!」
元田「ああ」
元田(ホントはこんなことしたくねぇけど・・・我慢してくれよ光彦!)
元田「アーアーマイクテストマイクテスト、皆さん注目!」
教室ザワッ!
元田「ここに寝そべっている罪深き罪人光彦は灰原達を視姦した!」
教室ザワザワ
元田「よってここではさみde心臓刺しの罰を受けてもらう!」
教室ワーーー!
元田(すまねぇ・・・光彦、俺だって本意じゃねぇんだ)
元田「よじ登ってっと・・・」ヨジヨジ
コナン「おお!机に登ってから飛び降りてその勢いで光彦の心臓をブッ刺すんだな!?さすがだぜ!」
元田「ああ」
元田(ホントはこんなことしたくねぇけど・・・我慢してくれよ光彦!)
元田「アーアーマイクテストマイクテスト、皆さん注目!」
教室ザワッ!
元田「ここに寝そべっている罪深き罪人光彦は灰原達を視姦した!」
教室ザワザワ
元田「よってここではさみde心臓刺しの罰を受けてもらう!」
教室ワーーー!
元田(すまねぇ・・・光彦、俺だって本意じゃねぇんだ)
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 02:37:31.508 :2VlGT/1I0.net
元田(すまねぇ光彦すまねぇすまねぇ)
元田「じゃ皆いくぜ!カウントダウンだ!」
教室「10!」
教室「9ー!」
教室「8!」
教室「7!」
教室「6」
教室「4ー!」
歩美「3!」
灰原「・・・2」
コナン「1!」
全員「0!」
バッ!キランッ!
元田(すまねぇ光彦すまねぇすまねぇ)
元田「じゃ皆いくぜ!カウントダウンだ!」
教室「10!」
教室「9ー!」
教室「8!」
教室「7!」
教室「6」
教室「4ー!」
歩美「3!」
灰原「・・・2」
コナン「1!」
全員「0!」
バッ!キランッ!
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 02:45:59.204 :2VlGT/1I0.net
ドスッッッッッッ!!!
ブシュウウウウウウウウウウウ!!!
光彦「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあ!」
教室「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
コナン「あー腹いてwwwwww」
歩美「最高ね!wwwわざと誘惑した甲斐があったね!」
灰原「まああんな童貞、スカートまくし上げたら一発でこっちを見るってわかってたからね・・・ww」ププッ
生徒A!「おもしれー!www」
生徒B!「プププッwww」
ガラッ!
先生「こら!なに騒いでるの・・・・!!ププッwww」
コナン「せんせー!wまた光彦いじめてるんですけど面白いでしょ?ww」
先生「こっこらwwwそんなことしちゃいけません!ww」
元田(光彦・・・本当にすまねぇ)
ドスッッッッッッ!!!
ブシュウウウウウウウウウウウ!!!
光彦「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあ!」
教室「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
コナン「あー腹いてwwwwww」
歩美「最高ね!wwwわざと誘惑した甲斐があったね!」
灰原「まああんな童貞、スカートまくし上げたら一発でこっちを見るってわかってたからね・・・ww」ププッ
生徒A!「おもしれー!www」
生徒B!「プププッwww」
ガラッ!
先生「こら!なに騒いでるの・・・・!!ププッwww」
コナン「せんせー!wまた光彦いじめてるんですけど面白いでしょ?ww」
先生「こっこらwwwそんなことしちゃいけません!ww」
元田(光彦・・・本当にすまねぇ)
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 02:54:17.271 :2VlGT/1I0.net
元田「はぁ・・・やっと学校終わった・・」トボトボ
元田「こんなこと一ミリもしたくねぇのに・・・なんで・・・こんなこと面白いはずがねぇ」
元田(コナン「楽しかったぜ!ゲンタ
!」灰原「貴方も、なかなか面白いわね お礼として貴方のお母様から5万円を盗ってきたらいいことしてあげる」)
元田「・・・灰原」デレッ ハッ
元田「駄目だ!光彦の事を考えなきゃ行けねぇのに!博士のところへ相談に行こう!」ダッ
元田「はぁ・・・やっと学校終わった・・」トボトボ
元田「こんなこと一ミリもしたくねぇのに・・・なんで・・・こんなこと面白いはずがねぇ」
元田(コナン「楽しかったぜ!ゲンタ
!」灰原「貴方も、なかなか面白いわね お礼として貴方のお母様から5万円を盗ってきたらいいことしてあげる」)
元田「・・・灰原」デレッ ハッ
元田「駄目だ!光彦の事を考えなきゃ行けねぇのに!博士のところへ相談に行こう!」ダッ
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 03:02:42.880 :2VlGT/1I0.net
ガチャッ
元田「はかせー?」キョロキョロ
元田「いないのかな?」
博士「なんじゃい?」ヒョコッ
元田「うわぁぁぁ!いるならいるっていってくれよ!」
博士「ホッホッホッすまんのう
ちょっと透明人間になる装置を開発しておってな」
元田「なんだよ!だいたい、その装置何に使うんだよ」
博士「んん?こんな便利な物の使い方を聞くのか?君は 頭が鈍いのー まあえええわい」
博士「それはそうと元田君、今日の光彦君虐殺っぷり見事じゃったぞ」
博士「新一から聞いたわい」
元田「・・!!」
博士「・・・なにやらワケ有りのようじゃの・・わしでよければ相談にのるぞい」
ガチャッ
元田「はかせー?」キョロキョロ
元田「いないのかな?」
博士「なんじゃい?」ヒョコッ
元田「うわぁぁぁ!いるならいるっていってくれよ!」
博士「ホッホッホッすまんのう
ちょっと透明人間になる装置を開発しておってな」
元田「なんだよ!だいたい、その装置何に使うんだよ」
博士「んん?こんな便利な物の使い方を聞くのか?君は 頭が鈍いのー まあえええわい」
博士「それはそうと元田君、今日の光彦君虐殺っぷり見事じゃったぞ」
博士「新一から聞いたわい」
元田「・・!!」
博士「・・・なにやらワケ有りのようじゃの・・わしでよければ相談にのるぞい」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 03:07:27.105 :2VlGT/1I0.net
博士「ふむふむ、光彦君虐殺が嫌になった?」
元田「ああ・・そうなんだよ」
元田「俺も最初は楽しんでたんだ・・でも最近は光彦爆死爆死爆死だけだろ?」
元田「あんなの奴隷と主人の関係も越えてるぜ・・嫌になるよ」ハァ
博士「なるほどのぅ・・とりあえずこれでも飲んで落ち着きなさい」コトッ
元田「ああ・・・すまねぇ」ゴクッ
博士「ふむふむ、光彦君虐殺が嫌になった?」
元田「ああ・・そうなんだよ」
元田「俺も最初は楽しんでたんだ・・でも最近は光彦爆死爆死爆死だけだろ?」
元田「あんなの奴隷と主人の関係も越えてるぜ・・嫌になるよ」ハァ
博士「なるほどのぅ・・とりあえずこれでも飲んで落ち着きなさい」コトッ
元田「ああ・・・すまねぇ」ゴクッ
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 03:14:10.366 :2VlGT/1I0.net
博士「いいか、元田君 小学一年生のキミにこんな話をするのは難しいかもしれんが」
博士「キミは絶対悪というものを知ってるかね?」
元田「・・?知らねぇ」
博士「世の中にはな 悪、つまり皆が憎むべき対象が1つは絶対あるのじゃよ」
博士「なぜそんなのがあるかって?他の人間が団結するためじゃ」
博士「1つを叩くために集結する、それを皮肉ながら美しい世界ともいうのじゃ キミにはわからないかもしれんが」
博士「じゃから光彦君を絶対悪だと思って団結のために叩くというのはどうじゃろう?」
元田「・・・ふざ・・な」ワナワナ
博士「いいか、元田君 小学一年生のキミにこんな話をするのは難しいかもしれんが」
博士「キミは絶対悪というものを知ってるかね?」
元田「・・?知らねぇ」
博士「世の中にはな 悪、つまり皆が憎むべき対象が1つは絶対あるのじゃよ」
博士「なぜそんなのがあるかって?他の人間が団結するためじゃ」
博士「1つを叩くために集結する、それを皮肉ながら美しい世界ともいうのじゃ キミにはわからないかもしれんが」
博士「じゃから光彦君を絶対悪だと思って団結のために叩くというのはどうじゃろう?」
元田「・・・ふざ・・な」ワナワナ
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 03:20:54.946 :2VlGT/1I0.net
元田「ふざけるな!」ガシャン!ビチャッ
元田「あんたのその理論じゃ皆は団結するかもしれねぇが光彦の身はどうなるんだ!?」
元田「あんたが光彦の立場になってみろ!!きっと根をあげるぜ!」
博士「・・・」メガネニツイタジュースフキフキ
博士「まっ、キミもいずれわかるじゃろう」スクッ
元田「おい!?いい加減な返事をやめろ!俺は本気で相談しにきたんだ!」
博士「帰りなさい、意見が食い違って進展の無い話し合いほど意味のないものはない」
元田「なっ!?てめぇ」スクッ
博士「帰りなさい」
元田「・・・クッ!」ダダッガチャッ
元田「ふざけるな!」ガシャン!ビチャッ
元田「あんたのその理論じゃ皆は団結するかもしれねぇが光彦の身はどうなるんだ!?」
元田「あんたが光彦の立場になってみろ!!きっと根をあげるぜ!」
博士「・・・」メガネニツイタジュースフキフキ
博士「まっ、キミもいずれわかるじゃろう」スクッ
元田「おい!?いい加減な返事をやめろ!俺は本気で相談しにきたんだ!」
博士「帰りなさい、意見が食い違って進展の無い話し合いほど意味のないものはない」
元田「なっ!?てめぇ」スクッ
博士「帰りなさい」
元田「・・・クッ!」ダダッガチャッ
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 03:31:38.213 :2VlGT/1I0.net
元太「クソッ・・・くそっ!!」タタっ
元太「なんでみんな分かってくれねえんだよ!?」ゼエゼエ
元太「あっあれは・・・」
元太「クソッ・・・くそっ!!」タタっ
元太「なんでみんな分かってくれねえんだよ!?」ゼエゼエ
元太「あっあれは・・・」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 03:35:43.283 :2VlGT/1I0.net
コナン「ほらほら飲めよ~」グイグイ
灰原「私の聖水美味しい?飲みなさい」ジャー
歩美「ちゃんと飲み干さなきゃ駄目だよ―??」ニヤニヤ
光彦「やっwやめてくださいw」
元太「光彦がいじめられてる!!止めなきゃ!!」キッ
コナン「ほらほら飲めよ~」グイグイ
灰原「私の聖水美味しい?飲みなさい」ジャー
歩美「ちゃんと飲み干さなきゃ駄目だよ―??」ニヤニヤ
光彦「やっwやめてくださいw」
元太「光彦がいじめられてる!!止めなきゃ!!」キッ
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 03:37:04.461 :wpl6JArh0.net
よろこんでんじゃねえか
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 03:45:44.337 :2VlGT/1I0.net
元太「うおおおおおおおお!!!」ドドドドド
コ灰歩「!?」
元太「お前ら・・・もう止めにしないか?」ゼエゼエ
コナン「どうした元太?お前も光彦をいじめたいのか」
元太「違う!!」
コ灰歩「???」
灰原「どうしたの小嶋くん・・・貴方変よ?」
歩美「そうだよー!いつも私たちと一緒に光彦をいじめてたじゃない!」
元太「俺は正常だ・・・おかしいのはお前らだ!!」クワッ!
コナン「おいおい・・・お前ほんとにどうかしたのか?」
光彦「元太君・・・僕をかばってくれた・・・?」
元太「うおおおおおおおお!!!」ドドドドド
コ灰歩「!?」
元太「お前ら・・・もう止めにしないか?」ゼエゼエ
コナン「どうした元太?お前も光彦をいじめたいのか」
元太「違う!!」
コ灰歩「???」
灰原「どうしたの小嶋くん・・・貴方変よ?」
歩美「そうだよー!いつも私たちと一緒に光彦をいじめてたじゃない!」
元太「俺は正常だ・・・おかしいのはお前らだ!!」クワッ!
コナン「おいおい・・・お前ほんとにどうかしたのか?」
光彦「元太君・・・僕をかばってくれた・・・?」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 03:55:33.873 :2VlGT/1I0.net
コナン「おいおい・・・光彦のことは気にすんな俺ら遊んでやってるだけだから」
灰原「それに光彦君は死んでも死んでも復活する・・・それは貴方もご存じの大前提じゃない」
歩美「そうだよ!今日の元太くんなんか変!!」
灰原「それに光彦君が私の聖水飲んでる時・・・・まんざらでもなかったわよ」クスッ
元太[復活するなら何をしてもいいのか!?お前らはもし光彦の立場なら耐えられるのか!?]
灰原「あら、それは心外ねこのゴミと一緒にしないで」
光彦「ぶひいいいいいいいいい!!」どぴゅるる
コナン「おいおい・・・光彦のことは気にすんな俺ら遊んでやってるだけだから」
灰原「それに光彦君は死んでも死んでも復活する・・・それは貴方もご存じの大前提じゃない」
歩美「そうだよ!今日の元太くんなんか変!!」
灰原「それに光彦君が私の聖水飲んでる時・・・・まんざらでもなかったわよ」クスッ
元太[復活するなら何をしてもいいのか!?お前らはもし光彦の立場なら耐えられるのか!?]
灰原「あら、それは心外ねこのゴミと一緒にしないで」
光彦「ぶひいいいいいいいいい!!」どぴゅるる
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 04:02:59.134 :2VlGT/1I0.net
灰原「さて円谷くん・・・貴方に聞くわ」
灰原「あなたはどっちにしたいのかしら?」
光彦「えっ・・・えっと・・・・」
光彦(かああああああ!いいところだったのにいい)
光彦(もう少しで灰原さんのおしっこ全部飲めたのに・・使えませんねこのオニギリは・・・)
光彦(でも・・・僕のことを守ろうとした・・?)
光彦(それはそれで・・・)キュン
灰原「円谷くん!!」
光彦「はいッ」ビクッ!!
灰原「さて円谷くん・・・貴方に聞くわ」
灰原「あなたはどっちにしたいのかしら?」
光彦「えっ・・・えっと・・・・」
光彦(かああああああ!いいところだったのにいい)
光彦(もう少しで灰原さんのおしっこ全部飲めたのに・・使えませんねこのオニギリは・・・)
光彦(でも・・・僕のことを守ろうとした・・?)
光彦(それはそれで・・・)キュン
灰原「円谷くん!!」
光彦「はいッ」ビクッ!!
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 04:11:12.455 :2VlGT/1I0.net
光彦「僕は・・・僕は・・・」
光彦(どっちなんでしょう いじめがつらくて泣いたり本気で悩んだ時もあったけど・・)
光彦「灰原さん大好きだし・・・親切な元太君も捨て難いし・・・歩美ちゃんの暴力もいい・・・」
光彦(もとはといえば・・僕の知的ポジションが奪われたのもコナン君が原因なわけで・・・)
光彦(そうだ!コナン君が全て悪いと言いましょう!この流れであいつを除けものにするんです!!)
光彦(僕って天才ですねwwwwwww)
光彦[あの・・・ぼくは・・・]
光彦「僕は・・・僕は・・・」
光彦(どっちなんでしょう いじめがつらくて泣いたり本気で悩んだ時もあったけど・・)
光彦「灰原さん大好きだし・・・親切な元太君も捨て難いし・・・歩美ちゃんの暴力もいい・・・」
光彦(もとはといえば・・僕の知的ポジションが奪われたのもコナン君が原因なわけで・・・)
光彦(そうだ!コナン君が全て悪いと言いましょう!この流れであいつを除けものにするんです!!)
光彦(僕って天才ですねwwwwwww)
光彦[あの・・・ぼくは・・・]
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 04:18:10.802 :2VlGT/1I0.net
ギュ――――ン!!!ドカ―――――ン!!!
コ灰歩光元「!?」
コナン「!?爆撃機だ!ふせろ!!」
ドカ――――――――ン!!
コナン「灰原アア!!歩美!!!」ガバッ
元太「光彦!!」ガバッ
パラパラパラ・・・・
コナン「くそっ!住宅街で爆撃機を飛ばすバカは誰だ!?」
元太「おい!爆撃機から誰か降りてくるぞ!!」
プシュ――
??「?????」
コナン「お前は!?」
ギュ――――ン!!!ドカ―――――ン!!!
コ灰歩光元「!?」
コナン「!?爆撃機だ!ふせろ!!」
ドカ――――――――ン!!
コナン「灰原アア!!歩美!!!」ガバッ
元太「光彦!!」ガバッ
パラパラパラ・・・・
コナン「くそっ!住宅街で爆撃機を飛ばすバカは誰だ!?」
元太「おい!爆撃機から誰か降りてくるぞ!!」
プシュ――
??「?????」
コナン「お前は!?」
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 04:20:26.182 :2VlGT/1I0.net
博士「ワシじゃよ 新一」
コ灰歩光元「阿笠博士!!!」
コナン「博士!何を考えてやがる!?ここは住宅地だぞ!」
博士「ワシじゃよ 新一」
コ灰歩光元「阿笠博士!!!」
コナン「博士!何を考えてやがる!?ここは住宅地だぞ!」
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 04:29:14.037 :2VlGT/1I0.net
博士「フン!もうここが住宅地などどうでもいいわい」
博士「元太君は!この世界の真意に気付いてしまったのじゃからな!!」
コナン「なに?元太が?笑わせるな」
コナン「こんなポンコツのデブに気づいて俺が気づかない事があるはずがないぜ!!」
博士「いいや!君は気づいていない!君は既に元太君以下の知能になっているということをな!」
コナン「!?」
博士「フン!もうここが住宅地などどうでもいいわい」
博士「元太君は!この世界の真意に気付いてしまったのじゃからな!!」
コナン「なに?元太が?笑わせるな」
コナン「こんなポンコツのデブに気づいて俺が気づかない事があるはずがないぜ!!」
博士「いいや!君は気づいていない!君は既に元太君以下の知能になっているということをな!」
コナン「!?」
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 04:37:07.548 :2VlGT/1I0.net
博士「いいか!君はずっと光彦くんをいじめていた!」
博士「だがやり方に疑問を抱かなかったのか!?【殺し方がワンパターンすぎると!!】」
コナン「なっ!なんのことを言ってやがる!それと元太となんの関係が」
博士「それに元太君は気付いたのだよ! 新一より早く! さらにここが狂った殺人空間なのもな!すべて悟った」
博士「お前は気付かなかったのか!?元太君が【うな】と言わなくなったことに」
コ灰歩光「!!」
博士「いいか!君はずっと光彦くんをいじめていた!」
博士「だがやり方に疑問を抱かなかったのか!?【殺し方がワンパターンすぎると!!】」
コナン「なっ!なんのことを言ってやがる!それと元太となんの関係が」
博士「それに元太君は気付いたのだよ! 新一より早く! さらにここが狂った殺人空間なのもな!すべて悟った」
博士「お前は気付かなかったのか!?元太君が【うな】と言わなくなったことに」
コ灰歩光「!!」
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 04:44:18.928 :2VlGT/1I0.net
光彦「た・・・確かに・・」
博士「哀くんも残念だよ!こんなことに君が気付かないとはワシは思わなかったからのお!」
灰原「・・・」プルプル
光彦「確かにそうですね・・w」
灰原「・・・!」ザシュッ
光彦「ぎゃああああ!けつがあああ真っ赤だあああ」
元太「光彦!!俺が治療してやる!」ベロベロジュルルル
光彦「唾液がしみるウウウウう!!!!」
コナン「まて!なんでじゃあ博士はその計画を知ってんだ!?」
博士「わしが計画したからじゃよ」
コナン「!?」
光彦「た・・・確かに・・」
博士「哀くんも残念だよ!こんなことに君が気付かないとはワシは思わなかったからのお!」
灰原「・・・」プルプル
光彦「確かにそうですね・・w」
灰原「・・・!」ザシュッ
光彦「ぎゃああああ!けつがあああ真っ赤だあああ」
元太「光彦!!俺が治療してやる!」ベロベロジュルルル
光彦「唾液がしみるウウウウう!!!!」
コナン「まて!なんでじゃあ博士はその計画を知ってんだ!?」
博士「わしが計画したからじゃよ」
コナン「!?」
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 04:54:21.235 :2VlGT/1I0.net
博士「あれは君が小さくなって数十日経ったころ・・・君は毎日事件に遭遇していた・・」
博士「君だけならどうでもいいのじゃが犯罪者が増え、治安が悪くなった」
博士「ワシはコンピュータを使い計算しつくした するとコンピュータはこういった」
博士「【黒の組織に薬を飲まされたあの日からパラレルワールドに入ったかもしれない】と」
コナン「クッ!博士の言ってることは一応筋が通ってる!!」
コナン「本当にパラレルワールドに迷いこんじまったのか・・?」
博士「ホホホ!頭が悪いのう新一!元太君ならもう察しがついてるとおもうぞい」
元太君「コナン、たぶん違う、博士は自らもう一つのパラレルを作ったんだ」
コナン「・・??」
博士「あれは君が小さくなって数十日経ったころ・・・君は毎日事件に遭遇していた・・」
博士「君だけならどうでもいいのじゃが犯罪者が増え、治安が悪くなった」
博士「ワシはコンピュータを使い計算しつくした するとコンピュータはこういった」
博士「【黒の組織に薬を飲まされたあの日からパラレルワールドに入ったかもしれない】と」
コナン「クッ!博士の言ってることは一応筋が通ってる!!」
コナン「本当にパラレルワールドに迷いこんじまったのか・・?」
博士「ホホホ!頭が悪いのう新一!元太君ならもう察しがついてるとおもうぞい」
元太君「コナン、たぶん違う、博士は自らもう一つのパラレルを作ったんだ」
コナン「・・??」
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 05:01:50.324 :2VlGT/1I0.net
博士「フン!虐殺ばかりして頭が悪くなった新一に説明してやるとなあ!」
博士「ワシは殺人事件ばかりがおきている世界が嫌じゃった」
博士「明日殺されるのは我が身かもしれない・・ そんな不安と闘い続けるのはもう沢山じゃった」
博士「するとワシは考えたんじゃ 【ならワシがもう一つパラレルワールドを作ろう】と」
コナン「バカな!?ならもっといい世界をつくればよかったのに」
博士「新一は他人任せじゃのう!!!!!!!」
コナン「・・・」
博士「フン!虐殺ばかりして頭が悪くなった新一に説明してやるとなあ!」
博士「ワシは殺人事件ばかりがおきている世界が嫌じゃった」
博士「明日殺されるのは我が身かもしれない・・ そんな不安と闘い続けるのはもう沢山じゃった」
博士「するとワシは考えたんじゃ 【ならワシがもう一つパラレルワールドを作ろう】と」
コナン「バカな!?ならもっといい世界をつくればよかったのに」
博士「新一は他人任せじゃのう!!!!!!!」
コナン「・・・」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 05:06:59.576 :2VlGT/1I0.net
博士「それに作れるなら作っているとおもわんかね!?!?!?!?!?」
博士「現状の世界の幸福度を超える世界が作れなかったんじゃ!!」
博士「それに新一達も楽しんでおったではないか!?!?」
灰原「博士!この子たちの前で新一とよぶのをやめて!」
博士「嫌じゃ!何度でもいってやるわ!新一!新一!新一!」
ブツツウっ!
コナン「!?」
博士「それに作れるなら作っているとおもわんかね!?!?!?!?!?」
博士「現状の世界の幸福度を超える世界が作れなかったんじゃ!!」
博士「それに新一達も楽しんでおったではないか!?!?」
灰原「博士!この子たちの前で新一とよぶのをやめて!」
博士「嫌じゃ!何度でもいってやるわ!新一!新一!新一!」
ブツツウっ!
コナン「!?」
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 05:09:09.804 :2VlGT/1I0.net
コナン「このノイズは・・・」
博士「ふん世界が崩れかけてるんじゃ いつ崩れてもおかしくない」
博士「話をもどそう・・・」
コナン「このノイズは・・・」
博士「ふん世界が崩れかけてるんじゃ いつ崩れてもおかしくない」
博士「話をもどそう・・・」
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 05:12:45.725 :2VlGT/1I0.net
博士「ワシは未完成のパラレルワールド製精器を使って世界中の人間をワシの世界へ転送した」
コナン「なz」
博士「なぜ未完成で新たなパラレルワールドに飛んだかじゃろ!?いまから話すわ!無能はだまっとれ!」
博士「ワシは未完成のパラレルワールド製精器を使って世界中の人間をワシの世界へ転送した」
コナン「なz」
博士「なぜ未完成で新たなパラレルワールドに飛んだかじゃろ!?いまから話すわ!無能はだまっとれ!」
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 05:20:48.490 :2VlGT/1I0.net
博士「確かに時間とか人手があれば無理といったが作れるかもしれなかった・・・」
博士「でも殺人事件に巻き込まれるのが嫌だったから一刻も早く飛びたかったんじゃ」
博士「そして光彦という名の絶対悪を作り出し虐待し虐待グッズを売り、資金を集め、有能な人物を見つけ、悠々と安全なパラレルワールドを作りたかったんじゃ」
博士「その有能が元太君と今日気付いたから少年探偵団を消し、元太君を誘拐する計画を実行したというわけだよ」
博士「長くなったがおわかりかな???」
博士「確かに時間とか人手があれば無理といったが作れるかもしれなかった・・・」
博士「でも殺人事件に巻き込まれるのが嫌だったから一刻も早く飛びたかったんじゃ」
博士「そして光彦という名の絶対悪を作り出し虐待し虐待グッズを売り、資金を集め、有能な人物を見つけ、悠々と安全なパラレルワールドを作りたかったんじゃ」
博士「その有能が元太君と今日気付いたから少年探偵団を消し、元太君を誘拐する計画を実行したというわけだよ」
博士「長くなったがおわかりかな???」
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 05:26:38.642 :2VlGT/1I0.net
博士「さて・・・元太くん君にはきてもらわなければいけない」
コナン「だめだ!元太!いくな!!」
灰原「そうよ!いっちゃダメ!]
光彦「灰原さんパンツみえてr」
博士「無能共はだまっとれい!!」
元太「博士・・・俺やっぱいけねえよ」
元太「あんたが信用できない 裏切りそうだ」
元太「だめじゃねえか 黙って皆をパラレルに連れ込んじゃ」
博士「さて・・・元太くん君にはきてもらわなければいけない」
コナン「だめだ!元太!いくな!!」
灰原「そうよ!いっちゃダメ!]
光彦「灰原さんパンツみえてr」
博士「無能共はだまっとれい!!」
元太「博士・・・俺やっぱいけねえよ」
元太「あんたが信用できない 裏切りそうだ」
元太「だめじゃねえか 黙って皆をパラレルに連れ込んじゃ」
59:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 05:31:53.168 :2VlGT/1I0.net
博士「黙れ 貴様断るのか!」
博士「数時間ワシの家で前ジュースを飲んだな?」
元太「ああ」
博士「あれには凄い成分が入っていてな」
博士「お前が仲間に入らないなら解毒剤をやらん」
元太「いらねえ」
博士「くっ・・・」
元太「解毒剤一本であんたのパラレル西遊記に皆を巻き込みたくねえ」
博士「そうか・・ならば!さらば!」
元太「う・・・う・・・」グググ
コナン「元太!!」
博士「黙れ 貴様断るのか!」
博士「数時間ワシの家で前ジュースを飲んだな?」
元太「ああ」
博士「あれには凄い成分が入っていてな」
博士「お前が仲間に入らないなら解毒剤をやらん」
元太「いらねえ」
博士「くっ・・・」
元太「解毒剤一本であんたのパラレル西遊記に皆を巻き込みたくねえ」
博士「そうか・・ならば!さらば!」
元太「う・・・う・・・」グググ
コナン「元太!!」
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 05:34:58.013 :2VlGT/1I0.net
元太「う・・・・う・・ うな重ウウウウウウう!!!!!!!」
博士「ホホホ!うな重パワー解放エキスじゃよ!!」
博士「ワシの命令を背いたものはこうなるのじゃ!」
鰻「うな重ウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウう」
元太「う・・・・う・・ うな重ウウウウウウう!!!!!!!」
博士「ホホホ!うな重パワー解放エキスじゃよ!!」
博士「ワシの命令を背いたものはこうなるのじゃ!」
鰻「うな重ウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウう」
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 05:36:53.648 :2VlGT/1I0.net
鰻「なんてな」ケロリ
博士「なに!?うな重野郎になっていない!?」
鰻「なんてな」ケロリ
博士「なに!?うな重野郎になっていない!?」
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 05:43:22.255 :2VlGT/1I0.net
元太「うおおおおお」ザシュッ
元太「俺にうな重パワーをあたえたのは失態だったな」ニヤ
博士「うおおお・・うな重パワーを制覇するとわあああ。。。」ドサッ
元太「うおおおおお」ザシュッ
元太「俺にうな重パワーをあたえたのは失態だったな」ニヤ
博士「うおおお・・うな重パワーを制覇するとわあああ。。。」ドサッ
64:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 05:48:02.209 :2VlGT/1I0.net
コナン「さあて博士も捕まえたことだし!」
灰原「今回は小嶋くんの御手柄だし」
光彦「小嶋君が博士をどうするかおねがいします!」
歩美「おまえは黙れよ。な?」キンッ
光彦「股間が・・・やっぱこの幼馴染の蹴りがいちばんですう」ドサア
コナン「歩美!!お前どこにいたんだ?」
歩美「ちょっと 延びてただけだよ」
コナン「さあて博士も捕まえたことだし!」
灰原「今回は小嶋くんの御手柄だし」
光彦「小嶋君が博士をどうするかおねがいします!」
歩美「おまえは黙れよ。な?」キンッ
光彦「股間が・・・やっぱこの幼馴染の蹴りがいちばんですう」ドサア
コナン「歩美!!お前どこにいたんだ?」
歩美「ちょっと 延びてただけだよ」
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 05:54:15.008 :2VlGT/1I0.net
元太「おい博士」
博士「なんじゃ・・腰縄ではうごけんわい」イラ
元太「もとにもどせ」
博士「なんじゃと!?」
元太「この光彦虐待ワールドを俺が真実を知らないように作りかえてまきもどせ 簡単なまきもどしできるだろ?」
光彦「え?じゃあ僕は・・・」
元太「おい博士」
博士「なんじゃ・・腰縄ではうごけんわい」イラ
元太「もとにもどせ」
博士「なんじゃと!?」
元太「この光彦虐待ワールドを俺が真実を知らないように作りかえてまきもどせ 簡単なまきもどしできるだろ?」
光彦「え?じゃあ僕は・・・」
66:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 05:56:36.865 :2VlGT/1I0.net
灰原「残念ね 貴方当分私たちからお仕置き逃れられないわよ」
光彦「え!灰原さんなら・・・」
キンッ!
歩美「あまい!股間潰しだよ♪」
光彦「ぎええええ」
灰原「残念ね 貴方当分私たちからお仕置き逃れられないわよ」
光彦「え!灰原さんなら・・・」
キンッ!
歩美「あまい!股間潰しだよ♪」
光彦「ぎええええ」
67:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 06:02:16.300 :2VlGT/1I0.net
博士「いいんじゃな?光彦君を虐待して」
元太「ああ それが最善だと俺も気付いた」
元太「なら過去に戻ってやりなおしゃいいんだ」
コナン「さすが元太だぜ!」
灰原「っほらほら飲みなさいよ」ジョバー
歩美「残さないでよおー??」
光彦「ごくgぽく」
コナン「さっそくやってらあ よし!んじゃさっそく」
元太「待って!!」
コナン「?」
博士「いいんじゃな?光彦君を虐待して」
元太「ああ それが最善だと俺も気付いた」
元太「なら過去に戻ってやりなおしゃいいんだ」
コナン「さすが元太だぜ!」
灰原「っほらほら飲みなさいよ」ジョバー
歩美「残さないでよおー??」
光彦「ごくgぽく」
コナン「さっそくやってらあ よし!んじゃさっそく」
元太「待って!!」
コナン「?」
68:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 06:07:58.926 :2VlGT/1I0.net
元太「皆の記憶を消そう」
博士「ほほう・・記憶があったら同じことの繰り返しじゃからさっきのことは二度と起こらないようにするんじゃな?」
元太「ああ おれはゲンタで生きていく 賢さはもういらない」」
コナン「よろしくなwゲンタ」
ゲンタ「うな!」
博士「じゃあいくぞい・・・」
コナン「いくぞ!」
灰原「・・・」ゲシゲシ
歩美「」ペッ
光彦「もっとお仕置きをくださいいいいいいwwwww」
ゲンタ「へんっ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
元太「皆の記憶を消そう」
博士「ほほう・・記憶があったら同じことの繰り返しじゃからさっきのことは二度と起こらないようにするんじゃな?」
元太「ああ おれはゲンタで生きていく 賢さはもういらない」」
コナン「よろしくなwゲンタ」
ゲンタ「うな!」
博士「じゃあいくぞい・・・」
コナン「いくぞ!」
灰原「・・・」ゲシゲシ
歩美「」ペッ
光彦「もっとお仕置きをくださいいいいいいwwwww」
ゲンタ「へんっ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
69:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 06:09:05.911 :2VlGT/1I0.net
ゲンタ「うるせぇぞ!光彦!」ドカッグシャ
コナン「ハハ・・・おめぇが悪いんだぜ 光彦」
コナン「お前が灰原達を視姦するから灰原達が吐き気を催したんだ」バーロー
光彦「違います!見ただけです!」バキベキ
灰原「また言い訳?気持ち悪いわ ねー吉田さん?」
歩美「ほんと!光彦君反省しないんだから!」プンプン
コナン「さぁてゲンタ、腕の骨を2,3本折るウォーミングアップはこれぐらいにしろ」
コナン「そろそろ地獄を見せてやろうぜ」ニヤニヤ
ゲンタ「おう!わかったぜ!」
ゲンタ「うるせぇぞ!光彦!」ドカッグシャ
コナン「ハハ・・・おめぇが悪いんだぜ 光彦」
コナン「お前が灰原達を視姦するから灰原達が吐き気を催したんだ」バーロー
光彦「違います!見ただけです!」バキベキ
灰原「また言い訳?気持ち悪いわ ねー吉田さん?」
歩美「ほんと!光彦君反省しないんだから!」プンプン
コナン「さぁてゲンタ、腕の骨を2,3本折るウォーミングアップはこれぐらいにしろ」
コナン「そろそろ地獄を見せてやろうぜ」ニヤニヤ
ゲンタ「おう!わかったぜ!」
70:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 06:11:16.491 :2VlGT/1I0.net
ゲンタ「よじ登ってっと・・・」ヨジヨジ
コナン「おお!机に登ってから飛び降りてその勢いで光彦の心臓をブッ刺すんだな!?さすがだぜ!」
ゲンタ「ああ」
ゲンタ「アーアーマイクテストマイクテスト、皆さん注目!」
教室ザワッ!
ゲンタ「ここに寝そべっている罪深き罪人光彦は灰原達を視姦した!」
教室ザワザワ
ゲンタ「よってここではさみde心臓刺しの罰を受けてもらう!」
教室ワーーー!
ゲンタ(ぶち殺してやる!!!!!)
ゲンタ「よじ登ってっと・・・」ヨジヨジ
コナン「おお!机に登ってから飛び降りてその勢いで光彦の心臓をブッ刺すんだな!?さすがだぜ!」
ゲンタ「ああ」
ゲンタ「アーアーマイクテストマイクテスト、皆さん注目!」
教室ザワッ!
ゲンタ「ここに寝そべっている罪深き罪人光彦は灰原達を視姦した!」
教室ザワザワ
ゲンタ「よってここではさみde心臓刺しの罰を受けてもらう!」
教室ワーーー!
ゲンタ(ぶち殺してやる!!!!!)
71:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 06:12:13.098 :2VlGT/1I0.net
ゲンタ「じゃ皆いくぜ!カウントダウンだ!」
教室「10!」
教室「9ー!」
教室「8!」
教室「7!」
教室「6」
教室「4ー!」
歩美「3!」
灰原「・・・2」
コナン「1!」
全員「0!」
バッ!キランッ!
ゲンタ「じゃ皆いくぜ!カウントダウンだ!」
教室「10!」
教室「9ー!」
教室「8!」
教室「7!」
教室「6」
教室「4ー!」
歩美「3!」
灰原「・・・2」
コナン「1!」
全員「0!」
バッ!キランッ!
72:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/09(金) 06:13:02.896 :2VlGT/1I0.net
ドスッッッッッッ!!!
ブシュウウウウウウウウウウウ!!!
光彦「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあ!」
教室「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
コナン「あー腹いてwwwwww」
歩美「最高ね!wwwわざと誘惑した甲斐があったね!」
灰原「まああんな童貞、スカートまくし上げたら一発でこっちを見るってわかってたからね・・・ww」ププッ
生徒A!「おもしれー!www」
生徒B!「プププッwww」
ガラッ!
先生「こら!なに騒いでるの・・・・!!ププッwww」
END
ドスッッッッッッ!!!
ブシュウウウウウウウウウウウ!!!
光彦「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあ!」
教室「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
コナン「あー腹いてwwwwww」
歩美「最高ね!wwwわざと誘惑した甲斐があったね!」
灰原「まああんな童貞、スカートまくし上げたら一発でこっちを見るってわかってたからね・・・ww」ププッ
生徒A!「おもしれー!www」
生徒B!「プププッwww」
ガラッ!
先生「こら!なに騒いでるの・・・・!!ププッwww」
END