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まどか「眠れないよほむらちゃん…」ほむら「はい、膝枕」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 01:44:51.93 id:AqCfg3DvO
まどか「ウェヒ…ありがと、ほむらちゃん」
 
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 01:48:34.10 id:AqCfg3DvO
ほむら「睡眠は大事よ。あなたにもしものことがあっては困るもの」

まどか「うん…でもほむらちゃんがお泊まりしてるって意識してたら、眠れなくなっちゃった」

ほむら「気にする必要はないわ」

ほむら「安心して眠りなさい、まどか」
 
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 01:52:14.34 id:AqCfg3DvO
まどか「ほむらちゃんの膝枕ってなんか気持ちいいね」

ほむら「そう言ってもらえるなんて光栄ね」

まどか「すごくあったかくて、私がいつも使ってる枕よりも柔らかくて」

まどか「なんか…緊張して眠れなかったのが嘘みたい…ふぁ」

ほむら「いい子ね」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 01:54:49.04 id:AqCfg3DvO
まどか「ねえほむらちゃん…」

ほむら「何かしら」

まどか「私は眠れそうだけど…」

まどか「これだと、ほむらちゃんが眠れないんじゃ…」

ほむら「私のことは気にしないで」

ほむら「魔法少女だもの、一晩くらい寝なくても平気よ」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 01:59:36.84 id:AqCfg3DvO
まどか「そ、そんなの悪いよぉ…」

ほむら「気にしないでって言っているでしょう」

ほむら「それを気にしている時間があるなら、羊でも数えてなさい」

ほむら「英語で数えないと意味がないという説もあるようだけれど」

まどか「そうなの?」

ほむら「Sheepの発音が寝息の擬音語に似ているそうよ」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 02:02:33.16 id:AqCfg3DvO
まどか「そ、そうなんだ…物知りだね、ほむらちゃん」

ほむら「大したことではないわ」

まどか「ウェヒヒ…ううん、ほむらちゃんはやっぱりすごいよ」

まどか「すっごくかっこいいな…」

ほむら「ぁ…」

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 02:04:47.66 id:AqCfg3DvO
まどか「?…どうしたの、ほむらちゃん…」

ほむら「…っ!なんでもないわ」

まどか「やっぱり足…痺れてきてるんじゃ…」

ほむら「そんなことはないわ」

まどか「つんつん」

ほむら「きゃっ!?」

 
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 02:11:34.36 id:AqCfg3DvO
まどか「わっ!?っと…ウェヒヒ、ごめんつい…」

ほむら「何をするのまどか…思わず飛び上がりかけたわ」

ほむら「まどかのこと、振り落としかけてしまった…」

まどか「ごめんねほむらちゃん…でも、痺れてきついなら素直に言ってね」

まどか「これでも保健委員なんだから…ね?」

ほむら「わかったわ」

ほむら「でも私は、あなたに膝枕するくらいで参るほどやわでもない」

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 02:14:31.35 id:AqCfg3DvO
ほむら「だから安心して眠りなさい、まどか」

まどか「うん…おやすみ、ほむらちゃん」

ほむら「…」ジー

まどか(うぅ…)

まどか(ほむらちゃんの視線が気になってねむれないよぉ…)

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 02:19:51.52 id:AqCfg3DvO
ほむら(…寝付いたかしら?)

ほむら(太ももから伝わるまどかのあたたかさ、呼吸…)

ほむら(まさに至福のひとときね)

ほむら(まどかが生きてるってすごく実感できる…)

ほむら(膝枕…なんて素晴らしいの…)ウルウル

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 02:24:04.72 id:AqCfg3DvO
まどか(…ほむらちゃん、私の髪を撫でてる)

まどか(どうしてかな)

まどか(今のほむらちゃん、なんかすっごく幸せそう…)

まどか(…もうちょっと寝たふりしてみよ…)

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 08:18:50.41 id:AqCfg3DvO
ほむら(あぁ…予想はしてたけれどなんていい手触りなの、まどか…)ナデナデ

ほむら(ゆっくりお休みなさい、まどか…)ナデナデ

ほむら「…なんだか、私も眠たくなってきたわね…」

ほむら「…」

ほむら「…」コックリ

ほむら「…はっ、いけない!」

まどか(…かわいい)

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 08:23:33.36 id:AqCfg3DvO
ほむら(今私が寝てしまったら…まどかの上に倒れ込んだり)

ほむら(膝枕を崩してまどかを起こしてしまうわ…!)

ほむら(頑張るのよ、私…!)

まどか(ほむらちゃん…)

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 08:27:33.24 id:AqCfg3DvO
ほむら(そうよ…まどかの寝顔見てたら眠気なんて…)

ほむら「…」ジー

まどか(うぅ…)

ほむら「…」フニャ

ほむら「…」ウツラウツラ

ほむら「…!」ピシ

まどか「…くす」

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 08:33:20.41 id:AqCfg3DvO
まどか「ウェヒ…ウェヘヘヘ、ほ、ほむらちゃん…」

ほむら「まどか!まさかあなた、ずっと起きて…!」

まどか「無理はよくないよ、ほむらちゃん」

ほむら「…!」カアア

まどか「だから、ほら…」

まどか「ちゃんと一緒に寝ようよ」

ほむら「そ、そんな…」

まどか「ほら、横になって」クイ

コロン、ドサ

ほむら「あ…」

まどか「ウェヒ…ほむらちゃんと添い寝」

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 08:44:10.49 id:AqCfg3DvO
ほむら「だ、だめよまどか…」

ほむら「私まで眠ってしまったら、誰が眠ってるあなたを守るの!?」

まどか「心配しすぎだよほむらちゃん…」

まどか「私は、ほむらちゃんが寝不足になって魔女にやられちゃう方が心配だよ?」

ほむら「まどか…」

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 08:45:02.29 id:AqCfg3DvO
ごめんここでおっちゃん出勤するわ

95: 昼休み 2012/04/26(木) 14:57:41.37 id:AqCfg3DvO
まどか「だからほむらちゃん、ちゃんと横になって寝ようね?」

ほむら「え、ええ…まどかがそう言うなら…」

まどか「うん、いい子いい子」

ほむら「ちょっとぉ…」

まどか「ウェヒヒ…」

ほむら(まどか…こうしてるといい匂いね…)

99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 15:04:32.87 id:AqCfg3DvO
まどか「すっごく眠そうだったよねほむらちゃん」

ほむら「そ、そこまででもないわ。魔法少女って…」

まどか「魔法少女でも、ほむらちゃんは普通の女の子だよ」

まどか「無理は…してほしくない」

ほむら「…」

まどか「それにね、ほむらちゃんの寝顔もとっても可愛いなって」ニコ

ほむら「や、やっぱりみ、みたのかしら」

まどか「うん…ごめんね」

101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 15:10:17.70 id:AqCfg3DvO
ほむら「なんてこと…不覚だったわ」

まどか「そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ、すっごく可愛かったよ」

ほむら「あなたには及ばないわ…」ボソ

まどか「え?」

ほむら「なんでもないわ、忘れなさい」

225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 21:58:27.71 id:AqCfg3DvO
まどか「ティヒ…ほむらちゃん、変なの」

ほむら「もぅ…忘れなさいと言っているでしょう」

まどか「うん、ごめんねほむらちゃん…でもこれだけは言わせて」

ほむら「何かしら」

まどか「ほむらちゃんの寝顔は私なんかより…ううん、世界中のどの女の子の寝顔より可愛いよ!」

ほむら「はぅ…///」

ほむら「か、からかうのはよして」

 
228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 22:03:53.14 id:AqCfg3DvO
まどか「ううん、からかってなんてないよ」

まどか「だからね、私、ほむらちゃんと添い寝できるの、とっても嬉しいんだ」

まどか「ほむらちゃん一人暮らしだし、ほむらちゃんの寝顔はこの時点じゃ私だけのものなんだって」

まどか「そんなこと考えてたら…ドキドキして眠れなくなっちゃった」

ほむら「…っ」

ほむら「ば、ばかなこと言ってないで、ね、眠りなさいよ…」

まどか「うん…ほむらちゃんが手、繋いでてくれたら」

230: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 22:09:45.30 id:AqCfg3DvO
ほむら「仕方ないわね…は、はい…」ソーッ

まどか「わぁ…ありがとほむらちゃん!」ギュッ

ほむら「ぅぅ…これで満足かしら」

まどか「うん…ほむらちゃんの手、ちっちゃいね」

ほむら「そうかしら?あまり変わらない気がするけれど…」ドキドキ

ほむら(あああ…まどか…なんてあったかくて、優しさに溢れた手なの…!)

233: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 22:19:13.21 id:AqCfg3DvO
まどか「ちっちゃくて、あったかくて、そしてとっても…」

まどか「私のこと、大切に思ってくれてるの…伝わってくるよ」

ほむら「まどかぁ…」

まどか「ふふ、これでゆっくり眠れそうだよ…」

まどか「こんどこそお休み、ほむらちゃん」

ほむら「お、おやすみなさい、まどか」

234: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 22:25:35.62 id:AqCfg3DvO
まどか「すぅ…すぅ…」

ほむら(この体勢…)

ほむら(まどかの吐息が顔にかかって…)

ほむら(完全に目が冴えてしまったわ)

ほむら(最初の予定通り…まどかの寝顔を見ながら過ごしましょう)

375: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 19:04:21.06 id:f4mL6Zye0
ほむら(こ、こんなに近づいてしまった…)

ほむら(脚なんて当たってるじゃない)

ほむら(まどか…もう、なんてあったかいの)

ほむら(…)

ほむら「抱き枕って…抱いて眠ると気持ちいいんですってね…」

ほむら「まどか…!」ジリジリ

まどか「うーん…」モゾッ

ほむら「!」

376: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 19:09:45.52 id:f4mL6Zye0
まどか「ふみゅ…」ピト

ほむら「あ…」

ほむら(まどかの方から…抱かれに来た?)

ほむら「まどか…」

ほむら「あなたが魅力的すぎるのが悪いのよ…」ソロソロ

ギュー

ほむら「~~っ!!」

382: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 19:24:15.34 id:f4mL6Zye0
まどか「ウェヒ…」

ほむら「あ…」

まどか「ほむらちゃん、つっかまえた」

ほむら「ちょ、ちょっと、起きているなんてずるいわ!」

まどか「なにがずるいのかな?ほむらちゃん」

まどか「こっそり近づいて、どうする気だったのかな?」

ほむら「そ、それは…!」

ほむら「まどかを…抱き枕みたいに…」

まどか「こう?」ギュー

ほむら「あ…」

383: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 19:27:32.67 id:f4mL6Zye0
まどか「ほむらちゃんあったかくて気持ちいいよ…」スリスリ

ほむら「ま、まどか!?」

まどか「それにね、ほむらちゃん、私の匂いが好きみたいだけど」

ほむら「うっ…!」

まどか「私からみたほむらちゃんもね、すごくいい匂いがするよ」クンクン

ほむら「か、嗅がないで…」

まどか「ティヘ…おあいこ」

390: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 19:41:45.80 id:f4mL6Zye0
ほむら「ねえまどか…」

まどか「なぁに、ほむらちゃん」スリスリ

ほむら「きゃっ…」

まどか「ほっぺたもつるつるだね、ほむらちゃん」

まどか「んっ」チュ

ほむら「ふあ…」

まどか「ウェヒヒ…やっちゃった」

ほむら「もう、まどかぁ…」ウルウル

 
396: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 19:56:43.33 id:f4mL6Zye0
まどか「あっ、ごめん、そういや何て言おうとしてたの、ほむらちゃん」

ほむら「…いいわ」

まどか「え?」

ほむら「確認したいと思ったことがあったのだけれど」

ほむら「もう確認の必要はなくなったわ…」

まどか「えー、気になるよぉほむらちゃん」

ほむら「い、言わせる気かしら…」

まどか「うん、言って欲しいな」

まどか「ほむらちゃんの口から、ちゃんと」

400: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 20:09:22.86 id:f4mL6Zye0
ほむら「わ、わかってるんでしょう?本当は?」

まどか「えー、わかんないよぉ言ってくれなきゃ…」

まどか「だって私、愚かだもんね」

ほむら「っ…あの時は悪かったわ…」

まどか「ううん、気にしてないよ」

まどか「でも、気にしない代わりに…」

まどか「言おうとしてたことは、ちゃんと言ってほしいなって」

404: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 20:13:36.53 id:f4mL6Zye0
ほむら「くっ…」

まどか「そんなに緊張しないで、リラックスだよほむらちゃん」

ほむら「ま、まどかはその…」

ほむら「わ、私のこと、好きでいてくれるのかしら…」

ほむら「私は…世界で一番、あ、あなたのことがす、す、好きなんだけれど…」

まどか「ウェヒヒ!やったぁ!」ムギュー

ほむら「く、くるし…」

まどか「うん、好きだよほむらちゃん…大好き!」

まどか「えい」チュ

ほむら「ま、またぁ…」

411: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 20:31:50.53 id:f4mL6Zye0
まどか「ほむらちゃんのほっぺた、ついついキスしたくなるんだよ?」

まどか「すべすべしてて、とってもきれいだよ!」

ほむら「まどか…その」

ほむら「ほっぺただけじゃなくて…」

まどか「うん…いいよ」

まどか「ん…」

ほむら「あ…ああぁ…」

ほむら「んっ!」

チュ

415: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 20:36:23.75 id:f4mL6Zye0
まどか「~~~っ」チュー

ほむら「~~~っ!」チュー

まどか「ぷはっ」

ほむら「ま、まどかぁ…」

ほむら「ありがと…ありがとぉ…」ポロポロ

まどか「ティヘ、よしよし」ナデナデ

まどか「なんか…ついに一線越えちゃったね」

ほむら「わ、わたしは、う、嬉しぐて…うええええん…」ギュー

まどか「あはっ…ほむらちゃん泣き虫~」ギュー


419: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 20:43:55.98 id:f4mL6Zye0
チュン・・・チュン・・・

まどか「あ…なんか明るくなってきちゃったね」

ほむら「ん…」ギュー

まどか「ウェヒ…甘えんぼさん」

まどか「結局、二人とも全然寝てないよ…」

ほむら「…まどか」

まどか「なに?ほむらちゃん」

ほむら「これ、夢じゃないよね…まどかに好きって言ってもらえて、それで…キスして」

ほむら「今眠って、次起きた時…これ、夢になってないよね…?」

まどか「ウェヒヒヒ…当り前だよほむらちゃん」

まどか「私がほむらちゃんのこと好きなの、絶対揺るがないから」

まどか「だから、安心して?」

424: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 20:49:17.06 id:f4mL6Zye0
ほむら「まどかぁ…ぐすん、ありがと…」

ほむら「ふぁ…」

まどか「ふぁ…」

ほむら「…うつったわね」

まどか「ウェヒヒ…ね、ほむらちゃん」

まどか「寝よっか、こんな時間だけど、今日はお休みだし」

ほむら「ふふ…そうね」

ほむら「でもこれだけは約束して…次起きたら、まどかも私の傍にいて」

ほむら「それで、それから一緒に遊びに行くの」

ほむら「絶対、守ってもらうわ」

まどか「お安い御用だよほむらちゃん…んー、眠い…」

ほむら「じゃあ改めて…」

まどか「うん、おやすみほむらちゃん」

ほむら「おやすみ、まどか」


429: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 20:57:39.78 id:f4mL6Zye0
まどほむ「すぅ…すぅ…」Zzzz......


知久「仲良く寝ているね…」

詢子「いいじゃんいいじゃん!はぁ…私も昔を思い出すわぁ…」

知久「ええっ!?」

詢子「しーっ、あの子たちが起きちまうだろ」

詢子「いいねぇ…仲良きことは美しきかな」

知久「うん、そうだね」

知久「なら僕らは美しいものを壊さぬよう、温かく見守ってあげるか」

詢子「ああ・・・さ、邪魔しちゃ悪いな」

バタン


おわり