アスカ「シンジのチン毛ゲット!風呂掃除最高!」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 22:21:37.90 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「よっしゃああああ!!!バカシンジのチンゲットォォ!!!チンジげっとぉお!!シンジのちんぽ毛ゲットおおおお!!!」プルプル
アスカ「はっ…落ち着くのよアスカ!! それにしても…シンジのチン毛…」ジーッ
アスカ「しなやかで繊細で控え目な佇まい…そしてチュルッとした毛根…ハァハァ」ムラムラ
アスカ「まるでシンジみたいね…やだ、あたしったら…ヘンな気分に…ぁっ」ジュワワァ
アスカ「シンジぃ…あたし我慢できなくなっちゃった…」ヌギヌギ
アスカ「そうだ、あたしの指にシンジ(のちん毛)をいっぱい結んで…と」
5: 1 2012/11/13(火) 22:24:04.15 ID:1nKOeKaJ0
クチュクチュ… クチュクチュ…
アスカ「あぁん、すごいぃっ…!! し、シンジのチリチリぃっ…すごいよぉお!!」ヌチュヌチュ
アスカ「やんっ…ダメっだめぇ!!しんじっいっちゃうぅっ…あぁぁぁぁんっ!!」ビクンビクン
アスカ「はぁぁ…いっちゃった…んっ…しんじぃ…食べちゃうんだから…あむっ…」
アスカ「ハァ…シンジ…ちゅっ…ぱくっ…あぁんシンジがお口に絡んでくるぅ…」ムシャムシャ
アスカ「ごくんっ…ハァ、ハァ…最低ね、あたしって…」
―リビング
アスカ「お風呂掃除終わったわよ!はぁー、疲れたぁ。まったく、感謝しなさいよね!」
シンジ「ありがとうアスカ。でも、アスカが自ら進んで家事を引き受けてくれると思わなかったよ」
アスカ「ふんっ、あんたがいつも遅いから、お手本を見せてやったのよ。」プイッ
シンジ「ご、ごめん…。」
ミサト「ふふふん、アスカってばシンちゃんの気を引こうと必死なのねん♪」
アスカ「な、なっ!?そ、そんなわけないでしょうが!!!」アセアセ
ミサト「あらあらそんな慌てちゃってぇー、もしかして図星ぃ?」ニヤニヤ
アスカ「ちょっ…ふざけたこと言わないで!!なんであたしがこんな奴…!!」
シンジ「えっ、ど、どういうことですかミサトさん!?」
ミサト「シンちゃんに乙女心はわからないかー。ふふふ」ゴクゴク
アスカ「なっなっなによ、極太直毛タワシの癖にぃ!!!」
ミサト「えっ??」
アスカ「あ…な、なんでもないのっ!!もうっ!!」
シンジ「二人が何を言ってるのか僕には分からないよ…」
ミサト「………タワシ…………」
アスカ「いいから、あんたは早くご飯の支度しなさい!このっ!!」グニッグニッ
シンジ「あうふっ!!ほっへふはははいへよ!!(ほっぺ摘まないでよ)」
アスカ「じゃあ、できたら呼びなさいよ!!あたし部屋戻るから」トコトコ バンッ
シンジ「なんだよアスカの奴…」
ミサト「さぁて、私はこれからお出かけだから、またねシンちゃん。アスカと仲良くね」
シンジ「あ、行ってらっしゃいミサトさん。」
―アスカの部屋
アスカ「いえす!いえす!シンジの顔脂げっちゅ!!ほっぺのギトギトゲット!!!両手にベッタリゲットォ!!」クンカクンカ
アスカ「すぅー…あぁ…シンジの濃厚な香りがする…はぁ…はぁぁ…」ウットリ
アスカ「やん、体・・・あつくなっちゃった…だめ、我慢できないぃ…」ヌギヌギ
アスカ「ぁんっ…んっ…滑って…おっぱいきもちっ…んふっ…シンジ…すごいぬるぬるぅ…」モミモミ
アスカ「やだっしんじっ…そんな…さきっぽだめぇ…ちくびらめぇっ…ひああっ!!!」クリクリ
アスカ「はぁ…だめ、声聞こえちゃう…でもっ…とまんないよぉシンジぃぃ!!!」
――
シンジ「さっきからアスカの声が…でも気のせいかな、水道使ってると普通の声は聞こえてこないし。さて、呼んでこよ。」
シンジ「アスカー、ご飯できたよー」コンコン
アスカ「いぃっ、いまっ…っ…いくぅーー!!!」
シンジ「ははは、アスカってばあんな苦しそうな声だして。よっぽどお腹すいてたんだな」
アスカ「はぁん…シンジの声に反応してイッちゃったわ…あ、はやく服着替えないと…んしょんしょ」
ガラッ
アスカ「きゅ、急にノックするんじゃないわよまったく」
シンジ「えっ、だっていつも…」
アスカ「で、今日のご飯はなぁにー?」
シンジ「ハンバーグだよ。冷めるといけないから、リビングおいでよ。」
アスカ「わーいハンバーグだぁ♪」
シンジ「よかった、機嫌直ったみたいだ。」
―リビング
シンジ「アスカ、美味しい?」
アスカ「うんっ、おいしっ…いやっ、ま、まぁまぁね!あんたにしては上出来だと思うわ」モグモグ
シンジ「そっか、良かった。 あ、ほっぺにご飯粒ついてるよアスカ。」ふにっ
アスカ「えっ…あっ(シ、シンジがあたしの皮膚に付着したご飯粒取った!!)」
シンジ「ぱくっ」
アスカ「(それを食べた!!あたしの皮膚の成分付きご飯がシンジの体内に…あぁぁ!!)」ビクンビクン
シンジ「? アスカ、大丈夫?」
アスカ「…はっ! へ、平気よ!まったく、レディーの顔に気安く触らないでよねっ!」ガツガツ
シンジ「ご、ごめん…」
アスカ「まったく…(軽くイッちゃったじゃない…もう…)」
――
アスカ「ごちそうさまー」
シンジ「ごちそうさま。ふぅ、宿題やらなきゃなぁ…溜まってるんだよなぁ」
アスカ「はぁ、仕方ないわねー、あたしが片付けしといてやるわよ!」
シンジ「ほんと?ありがとう!アスカ、優しいなぁ」
アスカ「優しい…(ドキ) 勘違いしないでよね、あんたが徹夜で宿題やることになって、寝坊でもされたら困るからよ!」
シンジ「じゃあ、よろしくねアスカ。宿題頑張るよ」トコトコ パタン
アスカ「ふひひひ…シンジの唾液たっぷりお箸…」ムラムラ
アスカ「ちゅぷ…あんっ…おいひぃ…しんじぃ…あんっ…しんじの味するぅ…」
アスカ「ちゅぽ…んふぅ…しんじと間接キスしてるぅ…ぺろぺろ…ん…」ヌギヌギ
アスカ「はぁ…もうぐちょぐちょ…あんっ…しんじぃ…いれてぇ…」クチュ
アスカ「ひぅんっ!しんじ(お箸)の先っぽがあたしのナカにぃ…ひゃうんっ…」グチュチュ
アスカ「やあっ…らめっしんじぃっ…そんな突かないでっ…っふぅん…」
アスカ「もう一本のシンジ…ちゅっ…むちゅっ…はむんっ…んふぅっ…」ピチャピチャ
アスカ「んっ…ふぅんっ…らめっ…ひんじいっひゃうっ…ひゃうううううんっっ!!」ガクガク
―数日後
アスカ「シンジ、今日のお風呂掃除もあたしに任せなさい!」
シンジ「いや、いいよアスカ。気持ちはありがたいけど今日は僕がやるよ」
アスカ「えっ…な、なんでよ?あたしがせっかくやってあげるっていうのに!!」
シンジ「いや、僕がやるよ。風呂掃除は、男の仕事!」スタスタ
アスカ「えっ、なにアレ…も、もしかして…あたしがこの前、お風呂でしてたこと、バレてた…??」
アスカ「そうよ…シンジがあんなに強引になるなんて…間違いないわ…」ソワソワ
アスカ「そんな…そんなぁ…イヤよそんなの…絶対シンジに嫌われちゃう…イヤー!!!」
―浴室
シンジ「アスカのマン毛ゲット!!!風呂掃除最高!!!」
シンジ「ゲルマンのマン毛ゲット!ゲルマンゲゲットだぜ!!」
シンジ「おっと、落ち着け僕。 しかし短くて栗色でツヤツヤしてていつ見てもいいなぁ」
シンジ「あれ、ミサトさんのマン毛がないや。なんでだろ?ま、いっか。」
シンジ「はぁー、しかしアスカのやつ、最近風呂掃除やけにやりたがってるなぁ…ひょっとして僕が毎回マン毛採集してること勘付いてるのかな…」
シンジ「今日も少し強引だったけど、僕はこれしないと我慢できないんだよね。」ヌギヌギ
シンジ「久しぶりだねアスカ、あぁ興奮してきた…アスカをちんぽに巻きつけて…と」
ガララッ
シンジ「!!???」
アスカ「シンジ!!!ごめんっ…あたし…この前はっ…その…えっと…って、
あああああああんたなっなっなにしてんのよおおおっ!!!???」
シンジ「わわわっごめっ違うんだアスカこれはっこれはっその、ああ、ああ…うわああああああああ!!!!!!!」
アスカ「きゃあああああああああああああああーーっ!!!!!!!!」ポカポカ
シンジ「違う!!!違うんだアスカ!!!!!!(終わった………打ち明けて死のう)」
アスカ「イヤー!!!(なにこれっ!!やばい!!やばい!!どうしよう!!!!)」ポコポコ
シンジ「いててっ…アスカ、やっぱり気付いてたんだね。ごめん…見てのとおりなんだ」
アスカ「はぁ…はぁ…なななな、なにがよ!!??」
シンジ「僕は風呂掃除の度にアスカの毛をおちんちんに巻いて、オナニーしてました。」
アスカ「は、はぁ!!??(やだっ、シンジも同じこと…えっ、ええええっ!!??)」
シンジ「許してもらおうなんて思わないよ。アスカ、僕を殺してくれ」
アスカ「ば、ばかっ…」
シンジ「馬鹿だよ、僕は。」
アスカ「じゃあ、あたしもシンジに殺されなきゃいけないじゃない…」
シンジ「えっ…」
アスカ「あたしも、同じコト…し、してたの」
シンジ「…う、うそだろ!?」
アスカ「ほんとよ!あんたの…毛を指に巻いて…あたし…自分で…」
シンジ「そ、そんな…」
アスカ「どう?軽蔑したでしょ…さ、一緒に死にましょ…」
シンジ「ま、待って!アスカは…僕の行動に軽蔑…しないの?」
アスカ「しないわよ…あたし自身もやってたことだし。」
シンジ「僕も、軽蔑しないよ。僕もやってたんだから。」
アスカ「…………」
シンジ「つまり、お互い様、だろ? アスカ、ごめんね、今まで。アスカ自身にしてやれなくて」
アスカ「な、なによ今更…あ、あたしのこと抱き締めてもくれないくせにぃ!!」
シンジ「てっきり、アスカが僕のことを嫌いなんだと思って…ごめんねアスカ」ギュウウ
アスカ「あっ……ぁ…(あ、暖かい……とろけそう……シンジ……)」
シンジ「アスカ、大好きだよ」
アスカ「!!! なっ、なによぉっ…あ、あたしは…っ…ぐすっ…キライ…シンジなんてだいきらいぃ!!…ひっぐ…」ギュウウウ
シンジ「ねぇアスカ…キス、しよっか…」
アスカ「んぅ…しんじぃ…きす…してぇ…」
シンジ「うん…いくよアスカ。 ちゅっ…ちゅぷ…んっ…」
アスカ「んんぅっ…んちゅっ…はぁ…ん…ちゅう…」ジュワァ
シンジ「れろ…くちゅ…あむっ…れろれろ…」
アスカ「! ンッ…んぐっ…ふぁっ…しん…じぃっ…ちゅむ…ぺろ…」
シンジ「んむっ…はぁ、はぁ…アスカ…はぁ…アスカぁ…」
アスカ「はぁ、はぁ…しんじっ…しんじぃっ…しんじのが…あたしのお腹にあたってるぅ…」
シンジ「アスカ、僕もう我慢できないよ…」
アスカ「うん…いいよ…シンジ…あたしの全部…あんたにあげる…」
シンジ「うん…嬉しいよアスカ…アスカぁ…」スリスリ
アスカ「あ、あんた…まさか、ミサトの毛で、してないでしょうねえ?」
シンジ「な、す、するわけないだろ??(あんなチクチク痛そうな毛で…)」
アスカ「ん…あたしだけを、見て…」
シンジ「うん…アスカ、脱いで…」
アスカ「脱がせなさいよっ…あんた、男でしょ…?」
シンジ「う、うん…じゃあ、失礼するよ…」ゴクリ
アスカ「優しく、しなさいよ…」ドキドキ
シンジ「はぁ、はぁ…アスカ…バンザイして」
アスカ「ん…」スルッ
シンジ「!!????」
アスカ「ど、どうしたのシンジ??」
シンジ「う、嘘だ…嘘だろコレ…」ワナワナ
61 :1:2012/11/13(火) 23:11:14.13 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「えっ…えっ??」
シンジ「嘘だっ!!!」グイッ
アスカ「きゃ、きゃああっ!!シンジっ…あんっ、そんなっ…下いきなり脱がしちゃだめぇぇっ!!」
シンジ「ツ、ツルッツル………や、やっぱりだ…」ガタガタ
アスカ「えっ、なに?なんなのよしんじっ…」
シンジ「僕は今までアスカの腋毛でシコってたのかあああ!!!!!!!!」ウオオオオーン
アスカ「きゃあっ!!!!!シンジッやめてっ!!!!」
シンジ「でも…腋毛だろうとそんなの関係ねえ!!!関係ねえ!!!!アスカ、来い!!!」ダキヨセッ
アスカ「あぁんっ、シンジ!!シンジぃぃぃ!!!大好き、シンジぃぃ!!」ギュウウウウウ
めでたし めでたし
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/13(火) 23:15:16.06 id:VvRErxsZO
乙でした
さて綾波編である第二部を待つか
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/13(火) 23:17:28.21 id:zO1KJKuZ0
面白かったよw
乙
元スレ
アスカ「よっしゃああああ!!!バカシンジのチンゲットォォ!!!チンジげっとぉお!!シンジのちんぽ毛ゲットおおおお!!!」プルプル
アスカ「はっ…落ち着くのよアスカ!! それにしても…シンジのチン毛…」ジーッ
アスカ「しなやかで繊細で控え目な佇まい…そしてチュルッとした毛根…ハァハァ」ムラムラ
アスカ「まるでシンジみたいね…やだ、あたしったら…ヘンな気分に…ぁっ」ジュワワァ
アスカ「シンジぃ…あたし我慢できなくなっちゃった…」ヌギヌギ
アスカ「そうだ、あたしの指にシンジ(のちん毛)をいっぱい結んで…と」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352812897
クチュクチュ… クチュクチュ…
アスカ「あぁん、すごいぃっ…!! し、シンジのチリチリぃっ…すごいよぉお!!」ヌチュヌチュ
アスカ「やんっ…ダメっだめぇ!!しんじっいっちゃうぅっ…あぁぁぁぁんっ!!」ビクンビクン
アスカ「はぁぁ…いっちゃった…んっ…しんじぃ…食べちゃうんだから…あむっ…」
アスカ「ハァ…シンジ…ちゅっ…ぱくっ…あぁんシンジがお口に絡んでくるぅ…」ムシャムシャ
アスカ「ごくんっ…ハァ、ハァ…最低ね、あたしって…」
12: 1 2012/11/13(火) 22:26:59.62 ID:1nKOeKaJ0
―リビング
アスカ「お風呂掃除終わったわよ!はぁー、疲れたぁ。まったく、感謝しなさいよね!」
シンジ「ありがとうアスカ。でも、アスカが自ら進んで家事を引き受けてくれると思わなかったよ」
アスカ「ふんっ、あんたがいつも遅いから、お手本を見せてやったのよ。」プイッ
シンジ「ご、ごめん…。」
ミサト「ふふふん、アスカってばシンちゃんの気を引こうと必死なのねん♪」
アスカ「な、なっ!?そ、そんなわけないでしょうが!!!」アセアセ
ミサト「あらあらそんな慌てちゃってぇー、もしかして図星ぃ?」ニヤニヤ
アスカ「ちょっ…ふざけたこと言わないで!!なんであたしがこんな奴…!!」
13: 1 2012/11/13(火) 22:29:27.74 ID:1nKOeKaJ0
シンジ「えっ、ど、どういうことですかミサトさん!?」
ミサト「シンちゃんに乙女心はわからないかー。ふふふ」ゴクゴク
アスカ「なっなっなによ、極太直毛タワシの癖にぃ!!!」
ミサト「えっ??」
アスカ「あ…な、なんでもないのっ!!もうっ!!」
シンジ「二人が何を言ってるのか僕には分からないよ…」
ミサト「………タワシ…………」
14: 1 2012/11/13(火) 22:31:57.01 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「いいから、あんたは早くご飯の支度しなさい!このっ!!」グニッグニッ
シンジ「あうふっ!!ほっへふはははいへよ!!(ほっぺ摘まないでよ)」
アスカ「じゃあ、できたら呼びなさいよ!!あたし部屋戻るから」トコトコ バンッ
シンジ「なんだよアスカの奴…」
ミサト「さぁて、私はこれからお出かけだから、またねシンちゃん。アスカと仲良くね」
シンジ「あ、行ってらっしゃいミサトさん。」
17: 1 2012/11/13(火) 22:33:53.66 ID:1nKOeKaJ0
―アスカの部屋
アスカ「いえす!いえす!シンジの顔脂げっちゅ!!ほっぺのギトギトゲット!!!両手にベッタリゲットォ!!」クンカクンカ
アスカ「すぅー…あぁ…シンジの濃厚な香りがする…はぁ…はぁぁ…」ウットリ
アスカ「やん、体・・・あつくなっちゃった…だめ、我慢できないぃ…」ヌギヌギ
アスカ「ぁんっ…んっ…滑って…おっぱいきもちっ…んふっ…シンジ…すごいぬるぬるぅ…」モミモミ
アスカ「やだっしんじっ…そんな…さきっぽだめぇ…ちくびらめぇっ…ひああっ!!!」クリクリ
アスカ「はぁ…だめ、声聞こえちゃう…でもっ…とまんないよぉシンジぃぃ!!!」
22: 1 2012/11/13(火) 22:37:34.16 ID:1nKOeKaJ0
――
シンジ「さっきからアスカの声が…でも気のせいかな、水道使ってると普通の声は聞こえてこないし。さて、呼んでこよ。」
シンジ「アスカー、ご飯できたよー」コンコン
アスカ「いぃっ、いまっ…っ…いくぅーー!!!」
シンジ「ははは、アスカってばあんな苦しそうな声だして。よっぽどお腹すいてたんだな」
アスカ「はぁん…シンジの声に反応してイッちゃったわ…あ、はやく服着替えないと…んしょんしょ」
ガラッ
アスカ「きゅ、急にノックするんじゃないわよまったく」
シンジ「えっ、だっていつも…」
アスカ「で、今日のご飯はなぁにー?」
シンジ「ハンバーグだよ。冷めるといけないから、リビングおいでよ。」
アスカ「わーいハンバーグだぁ♪」
シンジ「よかった、機嫌直ったみたいだ。」
24: 1 2012/11/13(火) 22:41:22.25 ID:1nKOeKaJ0
―リビング
シンジ「アスカ、美味しい?」
アスカ「うんっ、おいしっ…いやっ、ま、まぁまぁね!あんたにしては上出来だと思うわ」モグモグ
シンジ「そっか、良かった。 あ、ほっぺにご飯粒ついてるよアスカ。」ふにっ
アスカ「えっ…あっ(シ、シンジがあたしの皮膚に付着したご飯粒取った!!)」
シンジ「ぱくっ」
アスカ「(それを食べた!!あたしの皮膚の成分付きご飯がシンジの体内に…あぁぁ!!)」ビクンビクン
シンジ「? アスカ、大丈夫?」
アスカ「…はっ! へ、平気よ!まったく、レディーの顔に気安く触らないでよねっ!」ガツガツ
シンジ「ご、ごめん…」
アスカ「まったく…(軽くイッちゃったじゃない…もう…)」
28: 1 2012/11/13(火) 22:44:45.00 ID:1nKOeKaJ0
――
アスカ「ごちそうさまー」
シンジ「ごちそうさま。ふぅ、宿題やらなきゃなぁ…溜まってるんだよなぁ」
アスカ「はぁ、仕方ないわねー、あたしが片付けしといてやるわよ!」
シンジ「ほんと?ありがとう!アスカ、優しいなぁ」
アスカ「優しい…(ドキ) 勘違いしないでよね、あんたが徹夜で宿題やることになって、寝坊でもされたら困るからよ!」
シンジ「じゃあ、よろしくねアスカ。宿題頑張るよ」トコトコ パタン
33: 1 2012/11/13(火) 22:47:46.73 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「ふひひひ…シンジの唾液たっぷりお箸…」ムラムラ
アスカ「ちゅぷ…あんっ…おいひぃ…しんじぃ…あんっ…しんじの味するぅ…」
アスカ「ちゅぽ…んふぅ…しんじと間接キスしてるぅ…ぺろぺろ…ん…」ヌギヌギ
アスカ「はぁ…もうぐちょぐちょ…あんっ…しんじぃ…いれてぇ…」クチュ
アスカ「ひぅんっ!しんじ(お箸)の先っぽがあたしのナカにぃ…ひゃうんっ…」グチュチュ
アスカ「やあっ…らめっしんじぃっ…そんな突かないでっ…っふぅん…」
アスカ「もう一本のシンジ…ちゅっ…むちゅっ…はむんっ…んふぅっ…」ピチャピチャ
アスカ「んっ…ふぅんっ…らめっ…ひんじいっひゃうっ…ひゃうううううんっっ!!」ガクガク
35: 1 2012/11/13(火) 22:50:39.16 ID:1nKOeKaJ0
―数日後
アスカ「シンジ、今日のお風呂掃除もあたしに任せなさい!」
シンジ「いや、いいよアスカ。気持ちはありがたいけど今日は僕がやるよ」
アスカ「えっ…な、なんでよ?あたしがせっかくやってあげるっていうのに!!」
シンジ「いや、僕がやるよ。風呂掃除は、男の仕事!」スタスタ
アスカ「えっ、なにアレ…も、もしかして…あたしがこの前、お風呂でしてたこと、バレてた…??」
アスカ「そうよ…シンジがあんなに強引になるなんて…間違いないわ…」ソワソワ
アスカ「そんな…そんなぁ…イヤよそんなの…絶対シンジに嫌われちゃう…イヤー!!!」
38: 1 2012/11/13(火) 22:54:09.19 ID:1nKOeKaJ0
―浴室
シンジ「アスカのマン毛ゲット!!!風呂掃除最高!!!」
シンジ「ゲルマンのマン毛ゲット!ゲルマンゲゲットだぜ!!」
シンジ「おっと、落ち着け僕。 しかし短くて栗色でツヤツヤしてていつ見てもいいなぁ」
シンジ「あれ、ミサトさんのマン毛がないや。なんでだろ?ま、いっか。」
シンジ「はぁー、しかしアスカのやつ、最近風呂掃除やけにやりたがってるなぁ…ひょっとして僕が毎回マン毛採集してること勘付いてるのかな…」
シンジ「今日も少し強引だったけど、僕はこれしないと我慢できないんだよね。」ヌギヌギ
シンジ「久しぶりだねアスカ、あぁ興奮してきた…アスカをちんぽに巻きつけて…と」
ガララッ
シンジ「!!???」
46: 1 2012/11/13(火) 22:57:34.12 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「シンジ!!!ごめんっ…あたし…この前はっ…その…えっと…って、
あああああああんたなっなっなにしてんのよおおおっ!!!???」
シンジ「わわわっごめっ違うんだアスカこれはっこれはっその、ああ、ああ…うわああああああああ!!!!!!!」
アスカ「きゃあああああああああああああああーーっ!!!!!!!!」ポカポカ
シンジ「違う!!!違うんだアスカ!!!!!!(終わった………打ち明けて死のう)」
アスカ「イヤー!!!(なにこれっ!!やばい!!やばい!!どうしよう!!!!)」ポコポコ
シンジ「いててっ…アスカ、やっぱり気付いてたんだね。ごめん…見てのとおりなんだ」
アスカ「はぁ…はぁ…なななな、なにがよ!!??」
シンジ「僕は風呂掃除の度にアスカの毛をおちんちんに巻いて、オナニーしてました。」
アスカ「は、はぁ!!??(やだっ、シンジも同じこと…えっ、ええええっ!!??)」
シンジ「許してもらおうなんて思わないよ。アスカ、僕を殺してくれ」
48: 1 2012/11/13(火) 23:01:55.69 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「ば、ばかっ…」
シンジ「馬鹿だよ、僕は。」
アスカ「じゃあ、あたしもシンジに殺されなきゃいけないじゃない…」
シンジ「えっ…」
アスカ「あたしも、同じコト…し、してたの」
シンジ「…う、うそだろ!?」
アスカ「ほんとよ!あんたの…毛を指に巻いて…あたし…自分で…」
シンジ「そ、そんな…」
アスカ「どう?軽蔑したでしょ…さ、一緒に死にましょ…」
シンジ「ま、待って!アスカは…僕の行動に軽蔑…しないの?」
アスカ「しないわよ…あたし自身もやってたことだし。」
シンジ「僕も、軽蔑しないよ。僕もやってたんだから。」
51: 1 2012/11/13(火) 23:06:09.31 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「…………」
シンジ「つまり、お互い様、だろ? アスカ、ごめんね、今まで。アスカ自身にしてやれなくて」
アスカ「な、なによ今更…あ、あたしのこと抱き締めてもくれないくせにぃ!!」
シンジ「てっきり、アスカが僕のことを嫌いなんだと思って…ごめんねアスカ」ギュウウ
アスカ「あっ……ぁ…(あ、暖かい……とろけそう……シンジ……)」
シンジ「アスカ、大好きだよ」
アスカ「!!! なっ、なによぉっ…あ、あたしは…っ…ぐすっ…キライ…シンジなんてだいきらいぃ!!…ひっぐ…」ギュウウウ
シンジ「ねぇアスカ…キス、しよっか…」
アスカ「んぅ…しんじぃ…きす…してぇ…」
シンジ「うん…いくよアスカ。 ちゅっ…ちゅぷ…んっ…」
アスカ「んんぅっ…んちゅっ…はぁ…ん…ちゅう…」ジュワァ
シンジ「れろ…くちゅ…あむっ…れろれろ…」
52: 1 2012/11/13(火) 23:07:15.24 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「! ンッ…んぐっ…ふぁっ…しん…じぃっ…ちゅむ…ぺろ…」
シンジ「んむっ…はぁ、はぁ…アスカ…はぁ…アスカぁ…」
アスカ「はぁ、はぁ…しんじっ…しんじぃっ…しんじのが…あたしのお腹にあたってるぅ…」
シンジ「アスカ、僕もう我慢できないよ…」
アスカ「うん…いいよ…シンジ…あたしの全部…あんたにあげる…」
シンジ「うん…嬉しいよアスカ…アスカぁ…」スリスリ
アスカ「あ、あんた…まさか、ミサトの毛で、してないでしょうねえ?」
シンジ「な、す、するわけないだろ??(あんなチクチク痛そうな毛で…)」
アスカ「ん…あたしだけを、見て…」
57: 1 2012/11/13(火) 23:08:36.98 ID:1nKOeKaJ0
シンジ「うん…アスカ、脱いで…」
アスカ「脱がせなさいよっ…あんた、男でしょ…?」
シンジ「う、うん…じゃあ、失礼するよ…」ゴクリ
アスカ「優しく、しなさいよ…」ドキドキ
シンジ「はぁ、はぁ…アスカ…バンザイして」
アスカ「ん…」スルッ
シンジ「!!????」
アスカ「ど、どうしたのシンジ??」
シンジ「う、嘘だ…嘘だろコレ…」ワナワナ
61 :1:2012/11/13(火) 23:11:14.13 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「えっ…えっ??」
シンジ「嘘だっ!!!」グイッ
アスカ「きゃ、きゃああっ!!シンジっ…あんっ、そんなっ…下いきなり脱がしちゃだめぇぇっ!!」
シンジ「ツ、ツルッツル………や、やっぱりだ…」ガタガタ
アスカ「えっ、なに?なんなのよしんじっ…」
シンジ「僕は今までアスカの腋毛でシコってたのかあああ!!!!!!!!」ウオオオオーン
アスカ「きゃあっ!!!!!シンジッやめてっ!!!!」
シンジ「でも…腋毛だろうとそんなの関係ねえ!!!関係ねえ!!!!アスカ、来い!!!」ダキヨセッ
アスカ「あぁんっ、シンジ!!シンジぃぃぃ!!!大好き、シンジぃぃ!!」ギュウウウウウ
めでたし めでたし
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/13(火) 23:15:16.06 id:VvRErxsZO
乙でした
さて綾波編である第二部を待つか
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/13(火) 23:17:28.21 id:zO1KJKuZ0
面白かったよw
乙
元スレ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 22:21:37.90 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「よっしゃああああ!!!バカシンジのチンゲットォォ!!!チンジげっとぉお!!シンジのちんぽ毛ゲットおおおお!!!」プルプル
アスカ「はっ…落ち着くのよアスカ!! それにしても…シンジのチン毛…」ジーッ
アスカ「しなやかで繊細で控え目な佇まい…そしてチュルッとした毛根…ハァハァ」ムラムラ
アスカ「まるでシンジみたいね…やだ、あたしったら…ヘンな気分に…ぁっ」ジュワワァ
アスカ「シンジぃ…あたし我慢できなくなっちゃった…」ヌギヌギ
アスカ「そうだ、あたしの指にシンジ(のちん毛)をいっぱい結んで…と」
5: 1 2012/11/13(火) 22:24:04.15 ID:1nKOeKaJ0
クチュクチュ… クチュクチュ…
アスカ「あぁん、すごいぃっ…!! し、シンジのチリチリぃっ…すごいよぉお!!」ヌチュヌチュ
アスカ「やんっ…ダメっだめぇ!!しんじっいっちゃうぅっ…あぁぁぁぁんっ!!」ビクンビクン
アスカ「はぁぁ…いっちゃった…んっ…しんじぃ…食べちゃうんだから…あむっ…」
アスカ「ハァ…シンジ…ちゅっ…ぱくっ…あぁんシンジがお口に絡んでくるぅ…」ムシャムシャ
アスカ「ごくんっ…ハァ、ハァ…最低ね、あたしって…」
―リビング
アスカ「お風呂掃除終わったわよ!はぁー、疲れたぁ。まったく、感謝しなさいよね!」
シンジ「ありがとうアスカ。でも、アスカが自ら進んで家事を引き受けてくれると思わなかったよ」
アスカ「ふんっ、あんたがいつも遅いから、お手本を見せてやったのよ。」プイッ
シンジ「ご、ごめん…。」
ミサト「ふふふん、アスカってばシンちゃんの気を引こうと必死なのねん♪」
アスカ「な、なっ!?そ、そんなわけないでしょうが!!!」アセアセ
ミサト「あらあらそんな慌てちゃってぇー、もしかして図星ぃ?」ニヤニヤ
アスカ「ちょっ…ふざけたこと言わないで!!なんであたしがこんな奴…!!」
シンジ「えっ、ど、どういうことですかミサトさん!?」
ミサト「シンちゃんに乙女心はわからないかー。ふふふ」ゴクゴク
アスカ「なっなっなによ、極太直毛タワシの癖にぃ!!!」
ミサト「えっ??」
アスカ「あ…な、なんでもないのっ!!もうっ!!」
シンジ「二人が何を言ってるのか僕には分からないよ…」
ミサト「………タワシ…………」
アスカ「いいから、あんたは早くご飯の支度しなさい!このっ!!」グニッグニッ
シンジ「あうふっ!!ほっへふはははいへよ!!(ほっぺ摘まないでよ)」
アスカ「じゃあ、できたら呼びなさいよ!!あたし部屋戻るから」トコトコ バンッ
シンジ「なんだよアスカの奴…」
ミサト「さぁて、私はこれからお出かけだから、またねシンちゃん。アスカと仲良くね」
シンジ「あ、行ってらっしゃいミサトさん。」
―アスカの部屋
アスカ「いえす!いえす!シンジの顔脂げっちゅ!!ほっぺのギトギトゲット!!!両手にベッタリゲットォ!!」クンカクンカ
アスカ「すぅー…あぁ…シンジの濃厚な香りがする…はぁ…はぁぁ…」ウットリ
アスカ「やん、体・・・あつくなっちゃった…だめ、我慢できないぃ…」ヌギヌギ
アスカ「ぁんっ…んっ…滑って…おっぱいきもちっ…んふっ…シンジ…すごいぬるぬるぅ…」モミモミ
アスカ「やだっしんじっ…そんな…さきっぽだめぇ…ちくびらめぇっ…ひああっ!!!」クリクリ
アスカ「はぁ…だめ、声聞こえちゃう…でもっ…とまんないよぉシンジぃぃ!!!」
――
シンジ「さっきからアスカの声が…でも気のせいかな、水道使ってると普通の声は聞こえてこないし。さて、呼んでこよ。」
シンジ「アスカー、ご飯できたよー」コンコン
アスカ「いぃっ、いまっ…っ…いくぅーー!!!」
シンジ「ははは、アスカってばあんな苦しそうな声だして。よっぽどお腹すいてたんだな」
アスカ「はぁん…シンジの声に反応してイッちゃったわ…あ、はやく服着替えないと…んしょんしょ」
ガラッ
アスカ「きゅ、急にノックするんじゃないわよまったく」
シンジ「えっ、だっていつも…」
アスカ「で、今日のご飯はなぁにー?」
シンジ「ハンバーグだよ。冷めるといけないから、リビングおいでよ。」
アスカ「わーいハンバーグだぁ♪」
シンジ「よかった、機嫌直ったみたいだ。」
―リビング
シンジ「アスカ、美味しい?」
アスカ「うんっ、おいしっ…いやっ、ま、まぁまぁね!あんたにしては上出来だと思うわ」モグモグ
シンジ「そっか、良かった。 あ、ほっぺにご飯粒ついてるよアスカ。」ふにっ
アスカ「えっ…あっ(シ、シンジがあたしの皮膚に付着したご飯粒取った!!)」
シンジ「ぱくっ」
アスカ「(それを食べた!!あたしの皮膚の成分付きご飯がシンジの体内に…あぁぁ!!)」ビクンビクン
シンジ「? アスカ、大丈夫?」
アスカ「…はっ! へ、平気よ!まったく、レディーの顔に気安く触らないでよねっ!」ガツガツ
シンジ「ご、ごめん…」
アスカ「まったく…(軽くイッちゃったじゃない…もう…)」
――
アスカ「ごちそうさまー」
シンジ「ごちそうさま。ふぅ、宿題やらなきゃなぁ…溜まってるんだよなぁ」
アスカ「はぁ、仕方ないわねー、あたしが片付けしといてやるわよ!」
シンジ「ほんと?ありがとう!アスカ、優しいなぁ」
アスカ「優しい…(ドキ) 勘違いしないでよね、あんたが徹夜で宿題やることになって、寝坊でもされたら困るからよ!」
シンジ「じゃあ、よろしくねアスカ。宿題頑張るよ」トコトコ パタン
アスカ「ふひひひ…シンジの唾液たっぷりお箸…」ムラムラ
アスカ「ちゅぷ…あんっ…おいひぃ…しんじぃ…あんっ…しんじの味するぅ…」
アスカ「ちゅぽ…んふぅ…しんじと間接キスしてるぅ…ぺろぺろ…ん…」ヌギヌギ
アスカ「はぁ…もうぐちょぐちょ…あんっ…しんじぃ…いれてぇ…」クチュ
アスカ「ひぅんっ!しんじ(お箸)の先っぽがあたしのナカにぃ…ひゃうんっ…」グチュチュ
アスカ「やあっ…らめっしんじぃっ…そんな突かないでっ…っふぅん…」
アスカ「もう一本のシンジ…ちゅっ…むちゅっ…はむんっ…んふぅっ…」ピチャピチャ
アスカ「んっ…ふぅんっ…らめっ…ひんじいっひゃうっ…ひゃうううううんっっ!!」ガクガク
―数日後
アスカ「シンジ、今日のお風呂掃除もあたしに任せなさい!」
シンジ「いや、いいよアスカ。気持ちはありがたいけど今日は僕がやるよ」
アスカ「えっ…な、なんでよ?あたしがせっかくやってあげるっていうのに!!」
シンジ「いや、僕がやるよ。風呂掃除は、男の仕事!」スタスタ
アスカ「えっ、なにアレ…も、もしかして…あたしがこの前、お風呂でしてたこと、バレてた…??」
アスカ「そうよ…シンジがあんなに強引になるなんて…間違いないわ…」ソワソワ
アスカ「そんな…そんなぁ…イヤよそんなの…絶対シンジに嫌われちゃう…イヤー!!!」
―浴室
シンジ「アスカのマン毛ゲット!!!風呂掃除最高!!!」
シンジ「ゲルマンのマン毛ゲット!ゲルマンゲゲットだぜ!!」
シンジ「おっと、落ち着け僕。 しかし短くて栗色でツヤツヤしてていつ見てもいいなぁ」
シンジ「あれ、ミサトさんのマン毛がないや。なんでだろ?ま、いっか。」
シンジ「はぁー、しかしアスカのやつ、最近風呂掃除やけにやりたがってるなぁ…ひょっとして僕が毎回マン毛採集してること勘付いてるのかな…」
シンジ「今日も少し強引だったけど、僕はこれしないと我慢できないんだよね。」ヌギヌギ
シンジ「久しぶりだねアスカ、あぁ興奮してきた…アスカをちんぽに巻きつけて…と」
ガララッ
シンジ「!!???」
アスカ「シンジ!!!ごめんっ…あたし…この前はっ…その…えっと…って、
あああああああんたなっなっなにしてんのよおおおっ!!!???」
シンジ「わわわっごめっ違うんだアスカこれはっこれはっその、ああ、ああ…うわああああああああ!!!!!!!」
アスカ「きゃあああああああああああああああーーっ!!!!!!!!」ポカポカ
シンジ「違う!!!違うんだアスカ!!!!!!(終わった………打ち明けて死のう)」
アスカ「イヤー!!!(なにこれっ!!やばい!!やばい!!どうしよう!!!!)」ポコポコ
シンジ「いててっ…アスカ、やっぱり気付いてたんだね。ごめん…見てのとおりなんだ」
アスカ「はぁ…はぁ…なななな、なにがよ!!??」
シンジ「僕は風呂掃除の度にアスカの毛をおちんちんに巻いて、オナニーしてました。」
アスカ「は、はぁ!!??(やだっ、シンジも同じこと…えっ、ええええっ!!??)」
シンジ「許してもらおうなんて思わないよ。アスカ、僕を殺してくれ」
アスカ「ば、ばかっ…」
シンジ「馬鹿だよ、僕は。」
アスカ「じゃあ、あたしもシンジに殺されなきゃいけないじゃない…」
シンジ「えっ…」
アスカ「あたしも、同じコト…し、してたの」
シンジ「…う、うそだろ!?」
アスカ「ほんとよ!あんたの…毛を指に巻いて…あたし…自分で…」
シンジ「そ、そんな…」
アスカ「どう?軽蔑したでしょ…さ、一緒に死にましょ…」
シンジ「ま、待って!アスカは…僕の行動に軽蔑…しないの?」
アスカ「しないわよ…あたし自身もやってたことだし。」
シンジ「僕も、軽蔑しないよ。僕もやってたんだから。」
アスカ「…………」
シンジ「つまり、お互い様、だろ? アスカ、ごめんね、今まで。アスカ自身にしてやれなくて」
アスカ「な、なによ今更…あ、あたしのこと抱き締めてもくれないくせにぃ!!」
シンジ「てっきり、アスカが僕のことを嫌いなんだと思って…ごめんねアスカ」ギュウウ
アスカ「あっ……ぁ…(あ、暖かい……とろけそう……シンジ……)」
シンジ「アスカ、大好きだよ」
アスカ「!!! なっ、なによぉっ…あ、あたしは…っ…ぐすっ…キライ…シンジなんてだいきらいぃ!!…ひっぐ…」ギュウウウ
シンジ「ねぇアスカ…キス、しよっか…」
アスカ「んぅ…しんじぃ…きす…してぇ…」
シンジ「うん…いくよアスカ。 ちゅっ…ちゅぷ…んっ…」
アスカ「んんぅっ…んちゅっ…はぁ…ん…ちゅう…」ジュワァ
シンジ「れろ…くちゅ…あむっ…れろれろ…」
アスカ「! ンッ…んぐっ…ふぁっ…しん…じぃっ…ちゅむ…ぺろ…」
シンジ「んむっ…はぁ、はぁ…アスカ…はぁ…アスカぁ…」
アスカ「はぁ、はぁ…しんじっ…しんじぃっ…しんじのが…あたしのお腹にあたってるぅ…」
シンジ「アスカ、僕もう我慢できないよ…」
アスカ「うん…いいよ…シンジ…あたしの全部…あんたにあげる…」
シンジ「うん…嬉しいよアスカ…アスカぁ…」スリスリ
アスカ「あ、あんた…まさか、ミサトの毛で、してないでしょうねえ?」
シンジ「な、す、するわけないだろ??(あんなチクチク痛そうな毛で…)」
アスカ「ん…あたしだけを、見て…」
シンジ「うん…アスカ、脱いで…」
アスカ「脱がせなさいよっ…あんた、男でしょ…?」
シンジ「う、うん…じゃあ、失礼するよ…」ゴクリ
アスカ「優しく、しなさいよ…」ドキドキ
シンジ「はぁ、はぁ…アスカ…バンザイして」
アスカ「ん…」スルッ
シンジ「!!????」
アスカ「ど、どうしたのシンジ??」
シンジ「う、嘘だ…嘘だろコレ…」ワナワナ
61 :1:2012/11/13(火) 23:11:14.13 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「えっ…えっ??」
シンジ「嘘だっ!!!」グイッ
アスカ「きゃ、きゃああっ!!シンジっ…あんっ、そんなっ…下いきなり脱がしちゃだめぇぇっ!!」
シンジ「ツ、ツルッツル………や、やっぱりだ…」ガタガタ
アスカ「えっ、なに?なんなのよしんじっ…」
シンジ「僕は今までアスカの腋毛でシコってたのかあああ!!!!!!!!」ウオオオオーン
アスカ「きゃあっ!!!!!シンジッやめてっ!!!!」
シンジ「でも…腋毛だろうとそんなの関係ねえ!!!関係ねえ!!!!アスカ、来い!!!」ダキヨセッ
アスカ「あぁんっ、シンジ!!シンジぃぃぃ!!!大好き、シンジぃぃ!!」ギュウウウウウ
めでたし めでたし
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/13(火) 23:15:16.06 id:VvRErxsZO
乙でした
さて綾波編である第二部を待つか
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/13(火) 23:17:28.21 id:zO1KJKuZ0
面白かったよw
乙
元スレ
アスカ「シンジのチン毛ゲット!風呂掃除最高!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352812897
クチュクチュ… クチュクチュ…
アスカ「あぁん、すごいぃっ…!! し、シンジのチリチリぃっ…すごいよぉお!!」ヌチュヌチュ
アスカ「やんっ…ダメっだめぇ!!しんじっいっちゃうぅっ…あぁぁぁぁんっ!!」ビクンビクン
アスカ「はぁぁ…いっちゃった…んっ…しんじぃ…食べちゃうんだから…あむっ…」
アスカ「ハァ…シンジ…ちゅっ…ぱくっ…あぁんシンジがお口に絡んでくるぅ…」ムシャムシャ
アスカ「ごくんっ…ハァ、ハァ…最低ね、あたしって…」
12: 1 2012/11/13(火) 22:26:59.62 ID:1nKOeKaJ0
―リビング
アスカ「お風呂掃除終わったわよ!はぁー、疲れたぁ。まったく、感謝しなさいよね!」
シンジ「ありがとうアスカ。でも、アスカが自ら進んで家事を引き受けてくれると思わなかったよ」
アスカ「ふんっ、あんたがいつも遅いから、お手本を見せてやったのよ。」プイッ
シンジ「ご、ごめん…。」
ミサト「ふふふん、アスカってばシンちゃんの気を引こうと必死なのねん♪」
アスカ「な、なっ!?そ、そんなわけないでしょうが!!!」アセアセ
ミサト「あらあらそんな慌てちゃってぇー、もしかして図星ぃ?」ニヤニヤ
アスカ「ちょっ…ふざけたこと言わないで!!なんであたしがこんな奴…!!」
13: 1 2012/11/13(火) 22:29:27.74 ID:1nKOeKaJ0
シンジ「えっ、ど、どういうことですかミサトさん!?」
ミサト「シンちゃんに乙女心はわからないかー。ふふふ」ゴクゴク
アスカ「なっなっなによ、極太直毛タワシの癖にぃ!!!」
ミサト「えっ??」
アスカ「あ…な、なんでもないのっ!!もうっ!!」
シンジ「二人が何を言ってるのか僕には分からないよ…」
ミサト「………タワシ…………」
14: 1 2012/11/13(火) 22:31:57.01 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「いいから、あんたは早くご飯の支度しなさい!このっ!!」グニッグニッ
シンジ「あうふっ!!ほっへふはははいへよ!!(ほっぺ摘まないでよ)」
アスカ「じゃあ、できたら呼びなさいよ!!あたし部屋戻るから」トコトコ バンッ
シンジ「なんだよアスカの奴…」
ミサト「さぁて、私はこれからお出かけだから、またねシンちゃん。アスカと仲良くね」
シンジ「あ、行ってらっしゃいミサトさん。」
17: 1 2012/11/13(火) 22:33:53.66 ID:1nKOeKaJ0
―アスカの部屋
アスカ「いえす!いえす!シンジの顔脂げっちゅ!!ほっぺのギトギトゲット!!!両手にベッタリゲットォ!!」クンカクンカ
アスカ「すぅー…あぁ…シンジの濃厚な香りがする…はぁ…はぁぁ…」ウットリ
アスカ「やん、体・・・あつくなっちゃった…だめ、我慢できないぃ…」ヌギヌギ
アスカ「ぁんっ…んっ…滑って…おっぱいきもちっ…んふっ…シンジ…すごいぬるぬるぅ…」モミモミ
アスカ「やだっしんじっ…そんな…さきっぽだめぇ…ちくびらめぇっ…ひああっ!!!」クリクリ
アスカ「はぁ…だめ、声聞こえちゃう…でもっ…とまんないよぉシンジぃぃ!!!」
22: 1 2012/11/13(火) 22:37:34.16 ID:1nKOeKaJ0
――
シンジ「さっきからアスカの声が…でも気のせいかな、水道使ってると普通の声は聞こえてこないし。さて、呼んでこよ。」
シンジ「アスカー、ご飯できたよー」コンコン
アスカ「いぃっ、いまっ…っ…いくぅーー!!!」
シンジ「ははは、アスカってばあんな苦しそうな声だして。よっぽどお腹すいてたんだな」
アスカ「はぁん…シンジの声に反応してイッちゃったわ…あ、はやく服着替えないと…んしょんしょ」
ガラッ
アスカ「きゅ、急にノックするんじゃないわよまったく」
シンジ「えっ、だっていつも…」
アスカ「で、今日のご飯はなぁにー?」
シンジ「ハンバーグだよ。冷めるといけないから、リビングおいでよ。」
アスカ「わーいハンバーグだぁ♪」
シンジ「よかった、機嫌直ったみたいだ。」
24: 1 2012/11/13(火) 22:41:22.25 ID:1nKOeKaJ0
―リビング
シンジ「アスカ、美味しい?」
アスカ「うんっ、おいしっ…いやっ、ま、まぁまぁね!あんたにしては上出来だと思うわ」モグモグ
シンジ「そっか、良かった。 あ、ほっぺにご飯粒ついてるよアスカ。」ふにっ
アスカ「えっ…あっ(シ、シンジがあたしの皮膚に付着したご飯粒取った!!)」
シンジ「ぱくっ」
アスカ「(それを食べた!!あたしの皮膚の成分付きご飯がシンジの体内に…あぁぁ!!)」ビクンビクン
シンジ「? アスカ、大丈夫?」
アスカ「…はっ! へ、平気よ!まったく、レディーの顔に気安く触らないでよねっ!」ガツガツ
シンジ「ご、ごめん…」
アスカ「まったく…(軽くイッちゃったじゃない…もう…)」
28: 1 2012/11/13(火) 22:44:45.00 ID:1nKOeKaJ0
――
アスカ「ごちそうさまー」
シンジ「ごちそうさま。ふぅ、宿題やらなきゃなぁ…溜まってるんだよなぁ」
アスカ「はぁ、仕方ないわねー、あたしが片付けしといてやるわよ!」
シンジ「ほんと?ありがとう!アスカ、優しいなぁ」
アスカ「優しい…(ドキ) 勘違いしないでよね、あんたが徹夜で宿題やることになって、寝坊でもされたら困るからよ!」
シンジ「じゃあ、よろしくねアスカ。宿題頑張るよ」トコトコ パタン
33: 1 2012/11/13(火) 22:47:46.73 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「ふひひひ…シンジの唾液たっぷりお箸…」ムラムラ
アスカ「ちゅぷ…あんっ…おいひぃ…しんじぃ…あんっ…しんじの味するぅ…」
アスカ「ちゅぽ…んふぅ…しんじと間接キスしてるぅ…ぺろぺろ…ん…」ヌギヌギ
アスカ「はぁ…もうぐちょぐちょ…あんっ…しんじぃ…いれてぇ…」クチュ
アスカ「ひぅんっ!しんじ(お箸)の先っぽがあたしのナカにぃ…ひゃうんっ…」グチュチュ
アスカ「やあっ…らめっしんじぃっ…そんな突かないでっ…っふぅん…」
アスカ「もう一本のシンジ…ちゅっ…むちゅっ…はむんっ…んふぅっ…」ピチャピチャ
アスカ「んっ…ふぅんっ…らめっ…ひんじいっひゃうっ…ひゃうううううんっっ!!」ガクガク
35: 1 2012/11/13(火) 22:50:39.16 ID:1nKOeKaJ0
―数日後
アスカ「シンジ、今日のお風呂掃除もあたしに任せなさい!」
シンジ「いや、いいよアスカ。気持ちはありがたいけど今日は僕がやるよ」
アスカ「えっ…な、なんでよ?あたしがせっかくやってあげるっていうのに!!」
シンジ「いや、僕がやるよ。風呂掃除は、男の仕事!」スタスタ
アスカ「えっ、なにアレ…も、もしかして…あたしがこの前、お風呂でしてたこと、バレてた…??」
アスカ「そうよ…シンジがあんなに強引になるなんて…間違いないわ…」ソワソワ
アスカ「そんな…そんなぁ…イヤよそんなの…絶対シンジに嫌われちゃう…イヤー!!!」
38: 1 2012/11/13(火) 22:54:09.19 ID:1nKOeKaJ0
―浴室
シンジ「アスカのマン毛ゲット!!!風呂掃除最高!!!」
シンジ「ゲルマンのマン毛ゲット!ゲルマンゲゲットだぜ!!」
シンジ「おっと、落ち着け僕。 しかし短くて栗色でツヤツヤしてていつ見てもいいなぁ」
シンジ「あれ、ミサトさんのマン毛がないや。なんでだろ?ま、いっか。」
シンジ「はぁー、しかしアスカのやつ、最近風呂掃除やけにやりたがってるなぁ…ひょっとして僕が毎回マン毛採集してること勘付いてるのかな…」
シンジ「今日も少し強引だったけど、僕はこれしないと我慢できないんだよね。」ヌギヌギ
シンジ「久しぶりだねアスカ、あぁ興奮してきた…アスカをちんぽに巻きつけて…と」
ガララッ
シンジ「!!???」
46: 1 2012/11/13(火) 22:57:34.12 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「シンジ!!!ごめんっ…あたし…この前はっ…その…えっと…って、
あああああああんたなっなっなにしてんのよおおおっ!!!???」
シンジ「わわわっごめっ違うんだアスカこれはっこれはっその、ああ、ああ…うわああああああああ!!!!!!!」
アスカ「きゃあああああああああああああああーーっ!!!!!!!!」ポカポカ
シンジ「違う!!!違うんだアスカ!!!!!!(終わった………打ち明けて死のう)」
アスカ「イヤー!!!(なにこれっ!!やばい!!やばい!!どうしよう!!!!)」ポコポコ
シンジ「いててっ…アスカ、やっぱり気付いてたんだね。ごめん…見てのとおりなんだ」
アスカ「はぁ…はぁ…なななな、なにがよ!!??」
シンジ「僕は風呂掃除の度にアスカの毛をおちんちんに巻いて、オナニーしてました。」
アスカ「は、はぁ!!??(やだっ、シンジも同じこと…えっ、ええええっ!!??)」
シンジ「許してもらおうなんて思わないよ。アスカ、僕を殺してくれ」
48: 1 2012/11/13(火) 23:01:55.69 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「ば、ばかっ…」
シンジ「馬鹿だよ、僕は。」
アスカ「じゃあ、あたしもシンジに殺されなきゃいけないじゃない…」
シンジ「えっ…」
アスカ「あたしも、同じコト…し、してたの」
シンジ「…う、うそだろ!?」
アスカ「ほんとよ!あんたの…毛を指に巻いて…あたし…自分で…」
シンジ「そ、そんな…」
アスカ「どう?軽蔑したでしょ…さ、一緒に死にましょ…」
シンジ「ま、待って!アスカは…僕の行動に軽蔑…しないの?」
アスカ「しないわよ…あたし自身もやってたことだし。」
シンジ「僕も、軽蔑しないよ。僕もやってたんだから。」
51: 1 2012/11/13(火) 23:06:09.31 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「…………」
シンジ「つまり、お互い様、だろ? アスカ、ごめんね、今まで。アスカ自身にしてやれなくて」
アスカ「な、なによ今更…あ、あたしのこと抱き締めてもくれないくせにぃ!!」
シンジ「てっきり、アスカが僕のことを嫌いなんだと思って…ごめんねアスカ」ギュウウ
アスカ「あっ……ぁ…(あ、暖かい……とろけそう……シンジ……)」
シンジ「アスカ、大好きだよ」
アスカ「!!! なっ、なによぉっ…あ、あたしは…っ…ぐすっ…キライ…シンジなんてだいきらいぃ!!…ひっぐ…」ギュウウウ
シンジ「ねぇアスカ…キス、しよっか…」
アスカ「んぅ…しんじぃ…きす…してぇ…」
シンジ「うん…いくよアスカ。 ちゅっ…ちゅぷ…んっ…」
アスカ「んんぅっ…んちゅっ…はぁ…ん…ちゅう…」ジュワァ
シンジ「れろ…くちゅ…あむっ…れろれろ…」
52: 1 2012/11/13(火) 23:07:15.24 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「! ンッ…んぐっ…ふぁっ…しん…じぃっ…ちゅむ…ぺろ…」
シンジ「んむっ…はぁ、はぁ…アスカ…はぁ…アスカぁ…」
アスカ「はぁ、はぁ…しんじっ…しんじぃっ…しんじのが…あたしのお腹にあたってるぅ…」
シンジ「アスカ、僕もう我慢できないよ…」
アスカ「うん…いいよ…シンジ…あたしの全部…あんたにあげる…」
シンジ「うん…嬉しいよアスカ…アスカぁ…」スリスリ
アスカ「あ、あんた…まさか、ミサトの毛で、してないでしょうねえ?」
シンジ「な、す、するわけないだろ??(あんなチクチク痛そうな毛で…)」
アスカ「ん…あたしだけを、見て…」
57: 1 2012/11/13(火) 23:08:36.98 ID:1nKOeKaJ0
シンジ「うん…アスカ、脱いで…」
アスカ「脱がせなさいよっ…あんた、男でしょ…?」
シンジ「う、うん…じゃあ、失礼するよ…」ゴクリ
アスカ「優しく、しなさいよ…」ドキドキ
シンジ「はぁ、はぁ…アスカ…バンザイして」
アスカ「ん…」スルッ
シンジ「!!????」
アスカ「ど、どうしたのシンジ??」
シンジ「う、嘘だ…嘘だろコレ…」ワナワナ
61 :1:2012/11/13(火) 23:11:14.13 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「えっ…えっ??」
シンジ「嘘だっ!!!」グイッ
アスカ「きゃ、きゃああっ!!シンジっ…あんっ、そんなっ…下いきなり脱がしちゃだめぇぇっ!!」
シンジ「ツ、ツルッツル………や、やっぱりだ…」ガタガタ
アスカ「えっ、なに?なんなのよしんじっ…」
シンジ「僕は今までアスカの腋毛でシコってたのかあああ!!!!!!!!」ウオオオオーン
アスカ「きゃあっ!!!!!シンジッやめてっ!!!!」
シンジ「でも…腋毛だろうとそんなの関係ねえ!!!関係ねえ!!!!アスカ、来い!!!」ダキヨセッ
アスカ「あぁんっ、シンジ!!シンジぃぃぃ!!!大好き、シンジぃぃ!!」ギュウウウウウ
めでたし めでたし
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/13(火) 23:15:16.06 id:VvRErxsZO
乙でした
さて綾波編である第二部を待つか
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/13(火) 23:17:28.21 id:zO1KJKuZ0
面白かったよw
乙
元スレ
アスカ「シンジのチン毛ゲット!風呂掃除最高!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352812897
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